初もうで客でにぎわう八坂神社(京都市東山区)で3日、新春恒例の「かるた始め」があった。華やかな平安装束をまとった「かるた姫」や子どもら22人が、能舞台で2人ずつ向き合い、百人一首の和歌が詠まれるたび、並んだかるたを取り合った。
日本かるた院本院(同市下京区)と同神社の共催で、今年で34回目。かるた姫によるかるたの奉納や平安装束の紹介もあり、能舞台を囲んだ参拝者らは盛んにカメラのシャッターを切っていた。
(01/04 06:50)