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年の瀬の日曜日となった28日、東京・上野のアメ横商店街は、正月用品を求める買い物客でごったがえした。アメ横商店街連合会によると、この日の人出は約27万人。ほぼ昨年並みで、同連合会の石山和幸会長は「出足はいいよ」と笑顔だ。29、30の両日がピークになる見込み。
石山会長によると、今年の売れ筋はカニやタコ。「去年より2、3割は安いからね」と胸を張る。消費低迷に加え、海外からの水産加工物も増え、「ただでさえ値段が安いアメ横だけど、ここもデフレだね」。おせち料理を自宅で作る家庭が減ったせいか、昆布やカズノコは伸びないという。
(12/28 20:39)
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