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新年を目前に、東京都調布市深大寺元町5丁目の深大寺門前の陶器店、むさし野深大寺窯で、来年の干支(えと)、申(さる)をかたどった土鈴づくりが追い込みを迎えている。職人5人総出の絵付け作業は30日まで続く予定だ。
同窯では40年ほど前から、干支にちなんだ動物の土鈴をつくっている。型に土を詰めるところから色つけまで、ほとんどが手作業。9月ごろから約7000個をつくる。手作りなので、表情や鈴の音色は一つずつ違う。今年は鮮やかな黄土色が特徴で、窯元の馬場掬夫さん(56)は「明るい感じにこだわった」と話す。
来年のNHKの大河ドラマ「新選組!」の主人公、近藤勇をデザインした新作の土鈴もにぎやかさを添える。
(12/29 15:42)
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