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紅白歌合戦の名物だった「野鳥の会」による集計が今回からなくなった。11年連続出場の夢をたたれた麻布大野鳥研究部の面々は、寂しい大みそかを過ごした。
NHKによると、双眼鏡を使った野鳥観察方式の集計は22年前から。日本野鳥の会から同大に引き継がれ、恒例化した。今回から、観客が紅白のボールで投票する方式に変わった。
落選の知らせは12月17日に。「当然今年も」と予定を空けて待っていた部員たちは、絶句した。部長の鋪田(しきだ)光広さん(21)は「出演した時は台本を渡され舞台にも上がれて、人生の晴れ舞台だったのに」。
(01/01 00:16)
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