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11日、長野市の成人式会場に「着付け110番」がお目見えした。「無造作に着られては着物がかわいそう」と着付け教室の講師5人がボランティアを買って出た。
着崩れに困った新成人たちが押し寄せ、帯を前後2人であっという間に締め直す手際の良さに「自分では直せないので」と感激の様子。
講師の小林美奈子さん(68)は大島紬(つむぎ)に綴帯(つづれおび)姿で会場を駆け回っても着崩れ一つしない。「成人になったのだから、着物の華やかさだけでなく、伝統の心も知って」と大人からのアドバイス。
(01/12 00:03)
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