2004参院選
 
128人 比例区、政党数は減少(数字で見るちば参院選:4)

 朝日新聞社の21日までの調べでは、今回、比例区で立候補を予定するのは8党128人で、政党数では最少だった前々回、前回の14政党を下回りそうだ。

 千葉選挙区に候補者の擁立を予定するのは自民、民主、共産の3党にとどまる見込みで、これに比べれば、まだ、比例区の選択肢は広い。参院選が選挙区と比例区に票を投じる仕組みとなっていることから、有権者はこの2票を使い分けることもできる。

 01年参院選の投票日、朝日新聞社は全国で出口調査を行い、県内では90カ所の投票所で計4556人から回答を得た。その中で、選挙区と比例区で投票した政党(候補)が異なる「クロス(異党派)投票」が、選挙区で野党の候補に投票した人に目立った。

 選挙区で自由党の候補に投票した人の23%、社民党推薦の無所属候補に投票した人の14%、民主党の候補に投票した人の9%が、比例区では自民党に投票している。これが、全体としての「小泉ブーム」の一因とみられるが、今回はどの政党が有権者をひきつけるか。

 (06/23)


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