2004参院選
 
〈中盤情勢調査〉林久リード、追う上野

林 久美子 31 〈元〉テレビ局記者 民新

上野 賢一郎 38 〈元〉総務省職員 自新 〈公〉

林 俊郎 59 党県常任委員 共産 新

【名前の右は投票日(7月11日)現在の満年齢。カッコ内の政党は推薦・支持】

      ◇

 林久美子が民主支持層の大部分を押さえ、無党派層の7割近くの支持も集めて優位に立っている。子育て中の母親や主婦の立場を前面に出して年金改革などをアピールしており、若い世代ほど支持が厚い。推薦を受けた連合滋賀の労組票を固める一方、無党派層にも支持を広げている。

 上野は自民支持層と推薦を受けた公明支持層の7割以上をまとめている。引退する自民現職の議席死守を目指す。70歳以上に強く、農林漁業者層の支持が比較的高い。逆転の可能性もある。参院選5度目の挑戦の林俊郎は、昨年7月に他候補より早く立候補を表明し、共産支持層の8割を固めたが、伸び悩んでいる。

      ◆

 朝日新聞社が1日から3日にかけて実施した参院選情勢調査に取材によるデータを加味した、各選挙区の情勢を紹介する。選挙戦中盤の調査であり、投票日までに情勢は変わり得る。(敬称略)

(07/05)


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