2004参院選
 
〈中盤情勢調査〉北沢と若林 有利な情勢

 山口わか子 69 〈元〉衆院議員  社新  

 山口 典久 43 党県書記長    共新  

 堀  六平 58 番組制作会社長  無新  

 若林 正俊 70 〈元〉財務副大臣 自現  〈公〉 

 北沢 俊美 66 〈元〉県議    民現

【名前の右は投票日(7月11日)現在の満年齢。カッコ内の政党は推薦・支持】

      ◇

 北沢が大きくリードし、若林も有利な情勢だ。

 連合長野の支援を受ける北沢は民主支持層をほぼまとめ、無党派層にも支持を広げている。県連代表の羽田孜元首相の地盤の県東部で支持が高い。若林は自民支持層の8割を固めた。衆院議員時代の地盤だった長野市を中心に県北部で強い。

 山口わか子は社民支持層を固めつつある。地盤である松本市周辺で支持を集めているが、ほかの地域への広がりに欠ける。堀は地元での音楽活動を通した知名度を生かし、無党派層に浸透しつつあり、公明支持層の一部にも食い込んでいる。山口典久は共産支持層以外に支持が広がっていない。

      ◆

 朝日新聞社が1日から3日にかけて実施した参院選情勢調査に取材によるデータを加味した、各選挙区の情勢を紹介する。選挙戦中盤の調査であり、投票日までに情勢は変わり得る。(敬称略)

(07/05)


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