2004参院選
 
〈中盤情勢調査〉 山本と斉藤が伯仲

斉藤 政光 35 党県副代表  民新

坂根 正洋 31 党県常任委員 共新

山本 順三 49 〈元〉県議  自新

【名前の右は投票日(7月11日)現在の満年齢。カッコ内の政党は推薦・支持】

      ◇

 山本と斉藤が互角の激しい戦いを繰り広げ、坂根は出遅れている。

 約20年県議を務めた山本は自民支持層の8割を固め、公明支持層での支持も高い。農林漁業者層や自営業者層で高い支持を得ている。女性の支持は斉藤を上回る。

 斉藤は民主支持層の9割をまとめ、社民支持層へも浸透。今治市・越智郡を除く県東部で労組を中心に山本を引き離す支持を集める。無党派層の支持も半数近い。坂根は山鳥坂ダム建設や伊方原発のプルサーマル計画への反対を主張、共産支持層を固めたが、出遅れている。

      ◆

 朝日新聞社が1日から3日にかけて実施した参院選情勢調査に取材によるデータを加味した、各選挙区の情勢を紹介する。選挙戦中盤の調査であり、投票日までに情勢は変わり得る。(敬称略)

 (07/05)


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