2004参院選
 
〈中盤情勢調査〉広中と椎名に安定した支持

椎名 一保 52 〈元〉県議    自現 〈公〉

浅野 史子 33 党県常任委員   共新

広中和歌子 70 〈元〉環境庁長官 民現

【名前の右は投票日(7月11日)現在の満年齢。カッコ内の政党は推薦・支持】

      ◇

 4度目の当選を目指す広中が他候補に水をあけている。椎名も支持基盤を固め、安定している。浅野は若さをアピールして懸命に追うが、知名度の低さで苦戦している。

 広中は民主支持層をほぼ固め、無党派層の半数以上に浸透している。県内各地域、年代別でもほぼまんべんなく支持を広げている。

 椎名は自民支持層をほぼ固め、推薦を得た公明支持層へも支持を広げている。農林漁業者層からの支持が厚く、地域別では地元の県東部など一部で広中を上回る。

 浅野は共産支持層はほぼまとめたが、無党派層への広がりに欠ける。

      ◆

 朝日新聞社が1日から3日にかけて実施した参院選情勢調査に取材によるデータを加味した、各選挙区の情勢を紹介する。選挙戦中盤の調査であり、投票日までに情勢は変わり得る。(敬称略)

(07/05)


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