2004参院選
 
曇り7割 投票率は天気より意欲 (数字で見るちば参院選:7)

 「天気は良すぎても困る。レジャーに行っちゃうから」。参院選投票日が近づくにつれ、各陣営からは11日の空模様を気にする声が聞かれる。投票率が天気に左右されるとみるからだ。

 県内の観測データが残っている56年の第4回参院選以降、16回の参院選投票日の天気を調べてみた。「曇り」絡みが約7割を占める。天気と投票率は「曇り」が6回で最も多く、投票率は40.77%〜70.76%。「曇り時々(一時)晴れ」は3回で、37.88%〜53.38%。「曇り一時雨」は2回で、49.19%と64.19%。問題の「晴れ」は2回で56.37%と60.40%。「雨」は1回で、63.06%など。投票率は天気より、有権者の投票意欲次第ということになる。

 こんなデータもある。銚子地方気象台が67年〜96年の千葉測候所の天気を日別にまとめた「お天気365日」によると、7月11日は千葉市内で曇りになる「出現率」が33.3%。晴れは26.7%、1ミリ以上の雨が降る確率は40.0%だ。

 同気象台は5日、週間予報で11日の県内の天気を発表した。「晴れ時々曇り」で、降水確率は20%。

 (07/06)


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