2004参院選
 
郵便投票の説明書に誤り、40人に送付 佐賀市選管

 佐賀市選管は6日、今回の参院選と01年の参院選で郵便投票希望者に発送した説明書に誤りがあったと発表した。比例代表の部分で投票用紙に「候補者名または政党名を記載する」とすべきところを「政党名を記載」としていた。今回は40人に送られ、33人は投票を済ませていた。01年は49人が誤った説明のまま投票していた。

 市選管によると、説明書は2枚1組で、1枚を市選管が保管、もう1枚を有権者に発送する仕組み。03年2月、説明書の印刷を発注した際、誤りに気づき、修正したが、市選管用の文書しか直っていなかった。すでに投票された票は有効票として扱われ、再投票はできない。

 郵便投票は、身体障害者手帳の保持者らが対象。事前に申請すれば自宅で投票用紙に記入できる制度。

 佐賀市選管は昨年4月の市議選で候補者の党派を誤記し、今年5月に選挙無効に伴う再選挙をした。市選管は「単純なミスの繰り返しで恥ずかしく、申し訳ない」と話している。

(07/06 22:25)


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