2004参院選
 
鈴木宗男氏の敗訴確定 週刊新潮「ウソつき」見出し訴訟

 「ウソつき常習男」という見出しの新聞広告で名誉を傷つけられたとして、鈴木宗男前衆院議員が「週刊新潮」を発行する新潮社に1000万円の損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第一小法廷(才口千晴裁判長)は10日、鈴木前議員の上告を受理しない決定をした。新潮社に100万円の支払いを命じた一審・東京地裁判決を取り消し、「うそをついたと信じる相当な理由がある」と認定して前議員側の請求を退けた二審・東京高裁の逆転判決が確定した。

 問題になったのは、同誌02年2月7日号の「田中真紀子に鬼の涙を流させたウソつき常習男鈴木宗男」との見出し。二審は「いささか品のない表現だが、論評を逸脱する人身攻撃ではない」と結論づけていた。 (06/10 19:06)


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