2004参院選
 
民主代表、参院選で50議席以上めざす考え示す

 民主党の岡田代表は13日夜、訪問先のソウルで同行記者団と懇談し、7月の参院選の目標として、選挙区、比例区合わせて、自民党の獲得議席を上回る50議席以上をめざす考えを示した。自衛隊の多国籍軍参加問題については、国会の場で小泉首相との討論を求める考えを示した。

 岡田氏は参院選について「比例区は自民党に勝つ。選挙区は、2人区は1勝1敗で、3、4人区は民主党が複数勝つところが出る。あとは1人区をなるべく互角に近い形で戦う」と語った。記者団が「自民党を上回るには50議席以上が必要になる」と指摘したのには「そうなるだろう」と答えた。

 小泉首相が国連安保理のイラク新決議を受けて編成される多国籍軍に自衛隊参加の方針を表明したことには、「内閣不信任案の提出を後に回しても国会で党首討論を開いてもらいたい」と述べ、多国籍軍参加の是非や首相の説明責任を追及する考えを強調した。

 年金問題では「成立した年金改革関連法の廃止法案を出す」と明言。与党との「3党合意」への対応については、「自民党が(年金制度一元化などで)具体的な方向性を出すかどうかにかかっている」と述べた。

(06/14 11:50)


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