2004参院選
 
日歯連の笹井氏、自民公認を辞退

 歯科医師でつくる政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)が参院選比例区候補に推していた自民党公認の新顔で日大助教授の笹井啓史氏(43)は15日、日歯連幹部と党本部を訪れ、党公認の辞退届を出し、受理された。これによって、笹井氏は同選への立候補を断念した。

 日歯連は歯科医師の診療報酬をめぐる汚職事件を受け、11日の臨時評議員会で「国民の信頼が回復するまで選挙はすべきでない」と、笹井氏の支援を断念することを決定。笹井氏も「団体の候補である以上、団体の意向に従う」としていた。自民党の比例区の公認候補はこれで32人になった。 (06/15 22:49)


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