2004参院選
 
与党が参院選の共通公約発表、年金一元化には全く触れず

 自民、公明両党は17日、参院選の共通公約となる「連立与党重点政策」を発表した。経済・地域再生、社会保障、治安が3本柱。社会保障では「年金、医療、介護など社会保障全体の一体的な見直し」や「社会保険庁の思い切った見直し」を盛り込んだが、3党合意の柱の「年金一元化」には全く触れていない。

 国と地方の税財政を見直す「三位一体改革」では、地方への3兆円規模の税源移譲をめざすとし、地域再生のため地域が自由に使える資金を確保する制度の創設を打ち出した。14年までに健康寿命を2年延ばすことを目標に、介護予防対策などに集中的に取り組むなどとしている。

(06/17 20:21)


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