2004参院選
 
年金改革・多国籍軍参加が2大争点 参院選24日公示

 第20回参議院選挙は24日に公示され、7月11日の投開票に向けた選挙戦が始まる。制度のあり方をめぐって大きな論議を呼んでいる年金制度改革と、イラクでの自衛隊の多国籍軍参加の是非が、2大争点として浮上している。ともに説明責任を問われている小泉首相の政権運営に対して、有権者がどう判断するかが焦点となりそうだ。

 自民、公明の両与党は、景気に明るさが見えてきたことなどを「改革の成果」として実績を強調。参院選を「小泉政権の信任を問う選挙」と位置付けており、自民党は改選51議席(欠員の鹿児島選挙区を含む)の獲得を目標に掲げる。民主、共産、社民の野党各党は先の国会で成立した年金制度改革関連法を厳しく批判。自衛隊の多国籍軍参加についても首相の説明不足を突き、イラクからの早期撤退を求めている。

 最近の国政選挙で低迷が続いている投票率の行方も焦点となる。 (06/22 20:45)


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