2004参院選
 
公明、10選挙区で自民テコ入れ

 参院選が最終盤を迎える中、自民党から選挙協力の一層の強化を求められていた公明党は、1人区を中心に10選挙区でのテコ入れに応じることを決めた。公明党は「この10選挙区は勝ちに行く」(党関係者)と位置付けている。

 10選挙区は1人区の岩手、山形、滋賀、奈良、山口、長崎、佐賀、宮崎と、2人区の議席独占を狙って2人を擁立した群馬、静岡。いずれも民主党候補らとの接戦が伝えられており、5日夜に安倍晋三幹事長が公明党の冬柴鉄三幹事長に電話で支援を要請していた。

 安倍氏はその際に、秋田、三重、高知、熊本の4選挙区も含め、計14選挙区での協力を求めたが、公明党は支援を集中させるため、10選挙区に絞って重点支援を決めた。

(07/08 20:04)


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