2004参院選
 
島根県匹見町で投票用紙交付ミス 44人の投票が無効

 島根県選管は11日、匹見町匹見の第1投票所(有権者数462人)で間違って選挙区と比例代表の投票用紙を逆に交付し、選挙区で44人分、比例代表で42人分の投票が無効となったと発表した。

 午前7時の投票開始から1時間余り過ぎたころ、同投票所で43、44人目の投票者が、比例代表の投票用紙で選挙区投票を済ませたあとに間違いに気付き、同町選管に指摘した。

 県選管によると、投票開始前、選挙区と比例代表の投票用紙を逆の場所に置き、投票管理者の確認も不十分なまま交付してしまったという。

 同町選管は43、44人目の投票者にはその場で謝罪し、残る42人には後日、事情を説明して謝罪するという。同投票所では、投票管理者や投票用紙交付係ら町職員5人が国や県選管が示す標準的な態勢で、投票事務にあたっていた。

 同県内では、3日に赤来町で同様の交付ミスで期日前投票の選挙区の1票が無効になり、10日には松江市内の病院で不在者投票を請求した患者の投票用紙を別の患者に交付したため不在者投票が無効になっている。

(07/11 13:12)


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