2004参院選
 
選挙区と比例区の投票用紙交付ミス 山口・長門市

 参院選投票日の11日、山口県長門市の上川西投票所で、有権者13人に選挙区と比例区の投票用紙を取り違えて交付するミスがあった。長門市選管は「単純なミスをしてご迷惑をかけ、大変申し訳ないことをした」と陳謝した。

 県選管によると、投票用紙の自動交付機に投票用紙をセットする際、選挙区に「比例区」の投票用紙をセットしてしまったことが原因。午前7時8分ごろ、立会人が気付いたという。13人はすでに「比例区」の用紙で選挙区の投票を済ませており、この票は無効となる。

 長門市選管はさらに、13人のうち投票所内に残っていた3人に改めて「選挙区」の投票用紙を交付したという。これは公選法違反の二重投票にあたり、本来は無効だが、開票作業上は識別できないため、有効とする。

 投票用紙は区別できるように、選挙区は黄色、比例区は白色になっている。

(07/11 13:38)


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