2004参院選
 
公選法違反の疑いで比例区当選の自民・秋元氏陣営を捜索

 参院選比例区で初当選した元衆議院議員秘書の秋元司氏(32)=自民=の陣営が違法な文書を配った疑いが強まったとして、警視庁は12日午前、公職選挙法違反(文書図画の頒布)の疑いで、東京都豊島区の秋元氏の選挙事務所など数カ所の家宅捜索を始めた。

 関係者によると、捜索を受けたのは、豊島区西池袋1丁目にある秋元氏の選挙事務所と、公示前に使っていた千代田区永田町2丁目の後援会事務所。後援会名簿や事務所訪問者のリストなどを押収されたという。

 秋元氏は00年11月〜04年6月、小林興起衆議院議員の公設第1秘書を務めた。11日投開票の参院選比例区に立候補。今回の同党の候補としては最年少で、約30万票を獲得して2位で初当選した。

 秋元氏は12日午後、選挙事務所で「何も聞いていないからお話しできない」とコメントした。

(07/12 13:30)


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