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生活と芸術―アーツ&クラフツ展

会期:
2009年6月12日(金)〜8月16日(日)
会場:
愛知県美術館[愛知県芸術文化センター10階]
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生活と芸術―アーツ&クラフツ展2009年6月12日(金)〜8月16日(日)
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開催案内
19世紀後半のイギリスで興り、今日の暮らしに大きな影響を与えたデザイン運動「アーツ&クラフツ」。産業化・工業化が進む時代を背景に、失われた手仕事の良さを見直し、自然や伝統に美を再発見します。さらには過剰な装飾ではなく、シンプルな美しさをとり入れたライフスタイルを提案するなど、実に多彩な理想を掲げました。
主導的な立場にあったのは、思想家ジョン・ラスキン(1819-1900)と、デザイナーで思想家、詩人でもあったウィリアム・モリス(1834-96)でした。ラファエル前派のD.G.ロセッティやエドワード・バーン=ジョーンズらが参加したモリス・マーシャル・フォークナー商会(のちにモリス商会)を中心に、装飾芸術をめぐって活発な活動がロンドンで繰り広げられました。1880年代末には運動の名称ともなったアーツ&クラフツ展協会が創設され、各地で意欲的な展覧会が開かれたり、工房が作られたりしました。
アーツ&クラフツの考えと試みは、出版や研究を通じて、瞬く間にヨーロッパやアメリカ、日本にも伝わります。各地での歴史、文化、社会情勢の影響を受けながら、多種多様な作品が生み出されていきました。住宅を中心とする総合芸術の探究は、その後のモダン・デザインを生む源流の一つとなりました。
イギリス ヨーロッパ 日本
バーナード・リーチ 楽焼大皿 兎

バーナード・リーチ
楽焼大皿 兎
1920年
京都国立近代美術館蔵

ウィリアム・モリス、ジョン・ヘンリー・ダール、フィリップ・ウェッブ タペストリー「森」

ウィリアム・モリス、ジョン・ヘンリー・ダール、フィリップ・ウェッブ
タペストリー「森」
1887年
ヴィクトリア&アルバート美術館蔵

コロマン・モーザー ベッドとベッドサイドテーブル

コロマン・モーザー
ベッドとベッドサイドテーブル
1904年頃
大阪市立近代美術館建設準備室蔵




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