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11月25日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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社会人になって役立つ、学習スケジュールの管理

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「中学生のツボを突くような良いサービスを提供したい」と語る清水里子さん

 中学生が自分で時間をやりくりして、短時間に区切った学習を続けること。それは、社会人になって必要なスケジュール管理や計画性へとつながっていくそうです。中学生向けの進研ゼミを統括する清水里子さんに、引き続きお話を伺いました。

中学生は金曜日に勉強をしない?

――15分学習を繰り返して、トータルでどれだけの学習時間を想定していますか?

 基本は1日に2回、計30分です。それを毎日やらなくても、週に1、2日の予備日があっても終わるように設計しています。毎日コツコツやるタイプの子にも、平日分を土日にまとめてやる子にも、アレンジが可能な分量にしています。

――学習の計画は自分で考えなければいけないのですか?

 毎月お届けする教材には、おすすめの学習予定のスケジュールのカレンダーと、シールを貼って自分でアレンジできるカレンダーをお届けしています。おすすめの予定には、金曜日を完全に空けるなど、実際の分析のデータが生かされています。中学生も「明日はお休み!」という解放感からか、金曜は学習の時間が減る傾向が見られます。

 おすすめ通りにやっていけば終わるのですが、それが身に付いた子には、ゴールから逆算して自分で予定を立ててほしいという気持ちがあります。カレンダーに予定のシールを貼ったり、スケジュールを引き直すというのは、社会人だったら当たり前のこと。1日の学習計画が月々に広がることで、計画性が生まれてくると思っています。

進研ゼミ中学講座で届けられる教材の一部
※画像クリックで拡大表示されます。

社会人になっても生かされる底力を

――中学生向けの進研ゼミで、大切にされていることは何ですか?

 「勉強をスポーツやゲームのように楽しく」というモットーのもと、勉強に取り組みやすい工夫(カレンダー、各教科の先生の存在など)を大事にしています。また、取り組んだ後に感じる爽快感や達成感も大切にしたい。スモールステップで「できた」「わかった」が積み上がり、次のエンジンになっていくこと、ともに頑張るお子さま同士が切磋琢磨できる仕組みやサービスをこれからも守り、発展させていきたいと考えています。

――子どもの学びに対して、どのような使命を感じていますか?

 自宅で一人で使えること。部活と両立できること。そして、その子が中学生活でやりたいと思っているすべてのものを諦めないこと。やりたいことを諦めずに、自宅で頑張って身に付けた底力は、将来、社会人になっても必ず生かされます。一人でも多くの中学生にどんなときにもあきらめず、粘り強く課題解決をする力を身に付けてほしい、そういう使命感をもって、教材・サービス作りに邁進しています。

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