朝日新聞

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高校生ニッポン文化大使 / High School Student Ambassador of NIPPON Culture

葛飾北斎「冨嶽三十六景」より「神奈川沖浪裏」(すみだ北斎美術館蔵)

高校生ニッポン文化大使 / 活動記録

発表会・大使任命式

2018年3月16日(金)17:00-18:00、東京国立博物館平成館大講堂で、「発表会・大使任命式」が開かれました。宮田亮平文化庁長官名の「任命書」と特製バッジを授与された12人の高校生大使は、4日間のプログラムの成果として、北斎の人生や作品、浮世絵版画の制作工程、西洋美術との相互影響関係などについて約30分間のプレゼンテーションを行いました。
「高校生ニッポン大使」に任命されたのは、次のみなさん

Alix HIRT
Guy-Louis Natsuhiko MASCIA
Haruka ITO
Jibril BEN JAMAA
Takeo MIZUNO
Yani GUTIERREZ
(東京国際フランス学園)
有地 菜々子
(カリタス女子高等学校)
大熊 わかば
(埼玉県立伊奈学園総合高等学校)
片寄 太智
(早稲田大学高等学院)
鳥海 裕太郎
(暁星高等学校)
藤掛 結衣
(神奈川県立横浜国際高等学校)
星合 はな
(白百合学園高等学校)
以上12名
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1日目2018年 1月27日(土)

文化プログラムについてすみだ北斎美術館

文化庁の堀口昭仁さんから「文化プログラムについて」の講演。東京の次はパリ。わたしたちの活動も、オリンピックのレガシーになるのです。

北斎を知ろうすみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館は北斎生誕地のすぐ近くにあります。五味和之学芸員の解説で展示を鑑賞しました。感動するポイントは人それぞれ。話が弾みました。

日本絵画と西洋絵画の違いを考えよう東京都江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館では、春木晶子学芸員の講演を聴いて、日本絵画と西洋絵画の違いを考えました。ダ・ヴィンチの一点透視遠近方と浮世絵の視点の違いから、日本美術と「マリオ」との意外なつながりまで。全館改修工事中でしたが特別に北斎や広重の作品を見せていただきました。

北斎ゆかりの地を歩こう墨田区内

  • 葛飾北斎「冨嶽三十六景」より「御厩川岸より両国橋夕陽見」(すみだ北斎美術館蔵)

北斎が生まれ、生涯のほとんどを過ごした墨田区のゆかりの地を歩き、北斎が描いた江戸に思いをはせました。有名な「御厩川岸より両国橋夕陽見」が描かれた隅田川岸から富士山は見えたでしょうか?

  • 「北斎漫画 初編」(すみだ北斎美術館蔵)

巨大な「布袋」を描いたあと、米粒に「二羽の雀」を描いて江戸っ子を驚かせたという北斎。一大パフォーマンスの舞台となった回向院で、紐を使って120畳の絵の大きさを体感しました。北斎は、こんな感じで描いたのかな?

「忠臣蔵」の吉良邸跡。北斎の母方の先祖は主人を守って討ち死にした剣豪だったそうです。

生涯に93カ所引っ越しをした北斎。そのうちの1カ所、弟子がその暮らしぶりを描いた地を訪ねました。

2日目2018年 2月2日(金)

浮世絵と日本美術をお皿にデザインするワークショップ東京国立博物館

東京国立博物館の藤田千織教育普及室長とともに日本美術の展示を鑑賞し、浮世絵などさまざまな伝統美術の構図やモチーフをヒントにお皿に絵付けを行いました。日本とフランスの「友好」をテーマに盛り込んだ高校生大使もいました。完成したお皿は、3月6日~18日、東京国立博物館本館特別4室で展示されます。

3日目2018年 2月5日(月)

浮世絵版画制作の実演見学と摺り体験アダチ伝統木版画技術保存財団常設展示場

アダチ伝統木版画技術保存財団の常設展示場にて、同財団の中山周理事の解説付きでプロの彫師と摺師の実演を間近に見学しました。彫師は岸千倉さん、摺師は京増与志夫さん。後半は高校生大使たちも北斎「神奈川沖浪裏」の輪郭線の摺りに挑戦しました。

日本・フランス 高校生の文化大使を募集します。

※募集終了。現在、活動記録を更新中

“大好きな日本文化を、外国の高校生と一緒に学んで、
歩いて、作って、体験して、世界に向けてその魅力をPRする“
そんな「ニッポン文化大使」として活躍する高校生を募集します。
2017年度は、ゴッホやドガらフランス近代絵画の巨匠にも
インパクトを与えた天才絵師「北斎」をテーマに、
フランスと日本の高校生を募集します。

2017年度募集

  • 活動期間:2018年1月~3月(東京都内で実施される計5日間のプログラムに参加)
  • 募集人数:高校生12名(日本人6名、フランス人6名を想定)
  • 参加料:無料※会場までの交通費、昼食費用等の諸雑費は自己負担とします。
  • 主催: 文化庁、朝日新聞社
  • 協力:東京国立博物館、東京都江戸東京博物館、すみだ北斎美術館、東京国際フランス学園、
    外務省、独立行政法人国際交流基金、公益財団法人アダチ伝統木版画技術保存財団
  • 文化庁
  • beyond 2020
  • 文化オリンピアード

高校生ニッポン文化大使 / 活動概要 〈2018年1月~3月〉

  • すみだ北斎美術館

    東京都墨田区亀沢2-7-2

  • 東京都江戸東京博物館

    東京都墨田区横網1-4-1

  • 東京国立博物館

    東京都台東区上野公園13-9

1日目1月27日(土) 10:00〜15:30

すみだ北斎美術館、東京都江戸東京博物館、墨田区内

「オリエンテーション」「文化プログラムについて」「北斎を知ろう」(以上、すみだ北斎美術館)

世界的な画家として知られる葛飾北斎は墨田区で生まれ、90年の生涯のほとんどを「すみだ」で過ごしながら、数々の傑作を描きました。展示作品を見ながら画業をたどります。

「日本絵画と西洋絵画の違いを考えよう」(東京都江戸東京博物館)

19世紀後半、北斎の作品をはじめとする日本の美術品が、印象派の画家をはじめとするヨーロッパの人々に注目されました。その理由を、日本と西洋の絵画の比較を通して考えます。

「北斎ゆかりの地を歩こう」(墨田区内)

北斎が描いた場所や、大だるま絵を描くパフォーマンスを行った寺院など、北斎に関連する場所をコンパクトに歩いて回ります。

2日目2月2日(金) 17:00〜21:00

東京国立博物館・本館地下1階「みどりのライオン 教育普及スペース」

「浮世絵と日本美術をお皿にデザインするワークショップ」

東京国立博物館の日本美術の展示を鑑賞し、浮世絵などさまざまな伝統美術の構図やモチーフをヒントにお皿に絵付けを行います。出来上がった作品は、自分で解説を書いて、後日、東京国立博物館内に展示します。

3日目2月5日(月) 17:00〜20:00

アダチ伝統木版画技術保存財団 常設展示場(東京都新宿区下落合3-13-17)

「浮世絵版画制作の実演見学と摺り体験」

東京都江戸東京博物館と(公財)アダチ伝統木版画技術保存財団の共同企画で、プロの摺り師による多色摺りの実演を見学し、工程の一部を体験します。

4日目2月10日(土) 10:00〜16:00

東京都江戸東京博物館、墨田区内

「発表準備、PR動画撮影」

5日目3月16日(金) 17:00〜18:00

東京国立博物館・平成館大講堂

「発表会・大使任命式」

※募集終了。現在、活動記録を更新中

募集人数
高校生12名(日本人6名、フランス人6名を想定)
参加料
無料※会場までの交通費、昼食費用等の諸雑費は自己負担とします。
応募資格
以下の条件全てを満たしていること。
  1. 高校生であること。
  2. 都内の博物館等で行われる計5日間の全プログラムに参加できること。
  3. 日本語 もしくは フランス語に加えて英語で日常的なコミュニケーションができること。
  4. 本高校生の文化大使の活動への参加について、事前に保護者の承諾を得ていること。
応募方法
本サイトの最下部よりお申し込みください。
参加者の決定
応募が定員を超過した場合は、抽選により参加者を決定します。選考理由等のお問い合わせには対応しかねます。予めご了承ください。
募集期間
平成29年12月25日(月)~平成30年1月9日(火)※上記期間以外における応募は無効とします。

応募にあたっては、必ず募集要項をご確認ください。(PDFリンク)

結果通知

平成30年1月22日(月)までに、抽選結果を応募者全員にメールまたは郵送で通知します。参加が決定した方には、参加日程等の案内も郵送いたします。

知的財産権・個人情報及び肖像権に関わる取扱いについて

  1. ①知的財産権について
    • (ア)本プログラムによって生まれた研究成果・発表資料・研究内容を含むすべての著作物の知的財産権は、主催者に帰属します。
    • (イ)研究成果や発表会はPRを目的とする各種媒体に、主催者が判断し、自由に使用できるものとします。
  2. ②参加申込書に記載された個人情報の取扱い
    • (ア)個人情報は決定通知の発送等、本事業の運営に限り使用します。主催者及び事務局が共同保有・利用いたします。
    • (イ)「高校生ニッポン文化大使」に決定した方のみ、申込書に記入されたEメールアドレスを、事務局の連絡・管理システムに登録します。
    • (ウ)ご記入いただきました個人情報は、必要なセキュリティ対策を講じ、厳重に管理いたします。
    • (エ)本事業は、個人情報保護に関する契約を締結した外部事業者に、個人情報を取り扱う業務を委託する予定があります。
    • (オ)氏名・学校名・学年については、新聞・雑誌及び関連ホームページ等で、事前に承諾せずに、メディア等を通じて公開されることがあります。
  3. ③肖像権に関する取扱い
    • (ア)主催・後援・協力・協賛の各団体、又は主催に認められた報道機関等によって撮影された写真が、新聞・雑誌・報告書及び関連ホームページ等を通じて公開されることがあります。
    • (イ)主催・後援・協力・協賛の各団体、又は主催に認められた報道機関等によって撮影された映像が、中継・録画放映及びインターネットにより配信されることがあります。また、DVD等に編集され、配付されることがあります。
    • (ウ)主催が撮影する参加者等の写真や映像を、ポスターやウェブサイトなどの宣伝物に使用する場合があります。

特記事項

  1. ①抽選結果通知以降の連絡は、原則として申込書に記入されたEメールアドレスに送られます。参加者本人または保護者が日常的に確認できるEメールアドレスを各自用意してください。
  2. ②プログラム実施期間中に、戦争、テロ、自然災害、感染症等が発生した場合、本プログラムを延期または中止することがあります。
  3. ③保護者同意の上申し込んでください。
  4. ④参加申込書の提出により、前記取扱いに関する御承諾をいただいたものとして、対応させていただきます。

その他

  1. ①プログラム内容は予告なく変更する場合があります。
  2. ②プログラム参加者全員に対して、事務局で傷害保険に加入いたします。
  3. ③プログラムの参加態度や出席状況等、プログラムの理念に照らし、適格性にかけると判断された場合には、主催の判断で参加資格を取り消す場合があります。

お問い合わせ先『高校生ニッポン文化大使2017』 事務局(朝日カルチャーセンター内)

TEL03-6851-4697

(平日10:00~17:00、12/28~1/4 は冬季休業) 

E-mailproject2@asahiculture.com

ご応募はこちらから

※募集終了。現在、活動記録を更新中

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