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02月21日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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企画・制作 朝日新聞社デジタル営業センター
FBI ジョエル・エドガートン ギャング ジョニー・デップ 政治家 ベネディクト・カンバーバッチ
暴かれる!FBI史上最も黒い闇。
ブラック・スキャンダル
1.30[SAT]公開 公式サイト

スペシャル特集企画:米国史上最大の汚職事件、その全貌を暴く!

ギャング、FBI、政治家が結託していたという、米国史上最悪の汚職事件を描く『ブラック・スキャンダル』(1月30日公開)。伝説のギャングを熱演し、「キャリア史上最高の演技(バラエティ誌)」と言わしめたジョニー・デップら豪華キャストが集った話題作だ。国際映画祭や、多くの批評家から称賛を受ける至極のクライム・サスペンス、その全貌を暴く!

これは紛れもない実話だ――。暴かれる!FBI史上最も黒い闇。

アメリカ全土に衝撃が走った一大スクープ。2011年6月、恐喝、マネーロンダリング、麻薬取引、殺人などの罪で、ウサマ・ビン・ラディンに次ぐFBIの最重要指名手配犯と認定され、16年間追われ続けていた、ある伝説のギャングが逮捕された。その名は、ジェームズ・“ホワイティ”・バルジャー。彼の逮捕により、FBIと犯罪王の癒着の実態が次々にスッパ抜かれ、この禁断の秘密は連日に渡って報道。全米は騒然となったのだ。
そして遂に、衝撃的事件の真相と、ボストン裏社会に君臨した伝説のギャングスターの半生を完全映画化。このプロジェクトに、ジョニー・デップ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョエル・エドガートン、ダコタ・ジョンソン、ケビン・ベーコンら豪華実力派スター俳優たちが集結した。ギャング、FBI、政治家が手を組んだ、アメリカ史上最悪の汚職事件=スキャンダルがいま暴かれる!

3人の男たちの絆が、全米を揺るがす一大事件へと変貌する・・・。

アメリカ・ボストン、通称“サウシー”で生まれ、幼なじみとして育った3人の男たち。固い友情で結ばれた彼らはギャングのボス、FBI捜査官、有力政治家として、大きな権力を握るようになる。しかしこの絆はやがて、アメリカの正義の根幹を揺るがす大事件へと変貌を遂げる……。
密告じゃない“協定”だ――。マフィア浄化に取り組むFBI捜査官のコノリーは、イタリア系マフィアと抗争をくり広げるバルジャーに敵の情報を売るよう話を持ちかける。FBIと密約を交わし、情報屋の立場を悪用して敵対する組織を壊滅に追いやるバルジャー。出世欲の強いコノリーと、名声を望む州上院議員のビリーもまた、彼と手を組み権力の座を駆け上がっていく。利害が一致し、巨大な権力の座に上りつめていく3人。金と欲望にまみれ、狂気を加速させる悪党たちは、どこまで腐りきっていくのか? 圧倒的な演技と、暴走する欲望に満ちたスリリングなその全貌を見張れ。

豪華ブラック・キャスト集結!スキャンダラスな人物相関図

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』『ネバーランド』『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』でアカデミー賞主演男優賞3度ノミネートのジョニー・デップが、まるで別人のような驚異の変身を遂げて、キャリア史上最高の演技で実在するギャングスターの半生を熱演。マサチューセッツ州上院議長となる弟のビリーに『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたベネディクト・カンバーバッチが扮するほか、FBI捜査官コノリーに『華麗なるギャツビー』のジョエル・エドガートン、マフィア掃討作戦を指揮するマグワイアに『ミスティック・リバー』のケビン・ベーコン、バルジャーの恋人リンジーに『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のダコタ・ジョンソンが扮するなど、豪華俳優陣が共演する。彼らの圧倒的な演技と波乱に満ちたスリリングな展開は、見るものを一瞬で虜にする。

ジェームズ・ホワイティ・バルジャー
(ジョニー・デップ)

通称ジミー。ウィンターヒル・ギャングを仕切り、ありとあらゆる凶悪犯罪に手を染める。禁断の協定により、法の制約を逃れ、ボストン裏社会の頂点に登りつめる。

バルジャー・ファミリー

  • ビリー・バルジャー
    (ベネディクト・カンバーバッジ)

    誠実で知的なバルジャーの弟。マサチューセッツ州議会長に出世し、ボストンのアイルランド系コミュニティで実権を握る。兄の家業を知りながら、公私で交流を保つ。

  • リンジー・ジル
    (ダコタ・ジョンソン)

    バルジャーの長年の恋人で、彼の唯一の子供、6歳のダグラスの母。彼にとって数少ない心安らぐ存在だったが、息子の悲劇にその関係は壊れていく。

  • ダグラス・バルジャー
    (ルーク・ライアン)

    バルジャーの一人息子。バルジャーは、父としてボストンでの掟を教えるなど可愛がるが、ダグラスの悲劇にバルジャーの心に大きなも変化をもたらす。

FBI捜査官

  • ジョン・コノリー
    (ジョエル・エドガートン)

    野心家のFBI捜査官。出世のためにバルジャーを情報提供者として引き込んだが主導権を握られ“殺しのライセンス”を与える結果に。すべてを蝕まれていく。

  • チャールズ・マグワイア
    (ケビン・ベーコン)

    FBIボストン支局の主任特別捜査官。強い倫理観を持ち、腐敗を憎むが、バルジャーとの協定を黙認することに。

ウィンターヒル・ギャング

  • スティーブン・フレミ
    (ロリー・コクレイン)

    バルジャーの右腕で腹心の部下。物静かだが威圧的かつ残虐。バルジャーの信頼が厚く、仲間内で唯一FBIとの密約に加わる。

  • ケヴィン・ウィークス
    (ジェシー・プレモンス)

    18歳の時、バルジャーの達のたまり場のバーで用心棒をしていたところ、バルジャーの目に留まり、ギャングの一員に。彼の忠実な犯行実行者となる。

ビン・ラディンに次ぐ指名手配犯!「CNN News」が報じるギャングスターの真実

ジェーム・ホワイティ・バルジャーの逮捕まで

ありとあらゆる凶悪犯罪に手を染め、ボストン裏社会に君臨した犯罪王ジェームズ・ホワイティ・バルジャー。ウサマ・ビン・ラディンに次ぐFBI最重要指名手配犯に認定。その賞金は200万ドル(約2億4000万円 ※1ドル120円換算)にまでに膨れ上がった。16年間の逃亡の末、2011年6月6日、サンタモニカで逮捕。2013年11月14日の裁判では、11件の殺人罪その他で2回の終身刑+5年の有罪判決が言い渡され、さらに2件の殺人では死刑の可能性が高い。アカデミー賞受賞作『ディパーテッド』でジャック・ニコルソンが演じたギャングのモデルと言われている人物だ。
報道番組「CNN News」では、連日報道されたバルジャーの関連記事をまとめたページを公開。裁判当時の様子や、記録写真、脱出不可能と言われた「アルカトラズ刑務所」に3年間収監されていた過去や、彼の人物像に迫る真実など、徹底的に掘り下げている。

実際の記事はこちら

※すべて英文です。予めご了承ください。

原作「ブラック・スキャンダル」
ピュリッツァー賞受賞のジャーナリスト、ディック・レイアとジェラード・オニールによる渾身のノンフィクション
角川文庫刊 ディック・レイア ジェラード・オニール 訳・古賀弥生
発売中

共犯者コノリーの証言:ジョエル・エドガートン 独占インタビュー


ジョエルエドガードン

 人はなぜ悪に引き寄せられるのか?俳優ジョエル・エドガートン、米国最大のスキャンダルを語る。
 これが本当にあった話だとは! ギャングのボス、FBI捜査官、大物政治家の3人が密約を結び、巨大な権力の座に上りつめていく『ブラック・スキャンダル』は、“FBI史上最悪のスキャンダル”と言われる衝撃の実話を映画化したもの。事件を引き起こした張本人のひとり、FBI捜査官のジョン・コノリーに扮したジョエル・エドガートンは、この事実を知った時の驚きをこう語る。
「かつて聞いたこともない複雑な状況だよね。ギャングだけでなく、FBIや市、警察、それに政治も凶悪犯罪に関与していたなんて。そんな作品に僕が出演することになって、とてもワクワクしたよ」

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芥川賞作家・羽田圭介、「悪者をカッコ良さで見せる映画として見事」と評価

 アメリカ史上最悪の汚職事件とされる実話を元にした映画「ブラック・スキャンダル」(30日公開)の試写会イベントが18日に都内で行われ、芥川賞作家の羽田圭介さん、タレントの春香クリスティーンさんが出席した。羽田さんは主演のジョニー・デップの劇中衣装に扮し、本人さながらの鋭い眼差しで春香さんや会場にアピールした。

 ジョニー演じるギャングのボスを意識して、羽田さんはレザージャケットにサングラス姿で登場した。「人間ドラマとしてギャングが描かれていた。悪者を良く描いているわけではなく、カッコ良さで見せる映画として見事」と評価した。

 春香さんは「ジョニー・デップのイメージがガラリと変わる。(薄毛のメイクを)知っていなかったらわからないぐらい、迫力がありました。血も黒いんじゃないかと思わせるワルだけど、好きになってしまう」と映画の感想を語った。

 タイトルにちなんで、トークの話題は世間をにぎわせる“スキャンダル”に。司会者から芸能界の不倫騒動について振られると、羽田さんは「不倫された人にとっては切実でしょうけど、周りの人は関係ないじゃないですか。何でみんなそんな関心を持てるのかな」と、我関せずという様子だった。

 ここで、春香さんが自身の恋愛破局について言及すると、羽田さんの態度は急変して積極的に。「どこで彼氏ができたんですか?」「何歳ですか?」などとノリノリで質問攻め。春香さんが「恋愛の仕方がわからなかった。どうしたらいいですかね」と相談を持ちかけると、羽田さんは「知らないですけど」と素っ気なく返してオチをつけてみせた。

 最後に、ジョニー・デップのものまねタレントであるハイメさんが、ゲストとして登場。対抗意識を燃やした羽田さんは、映画のジョニーと同じような薄毛のカツラをかぶってポーズをとり、会場は笑いに包まれた。

 映画は、1980年代に米国・ボストンで発覚したギャング、FBI捜査官、政治家による汚職事件を描く。監督は「クレイジー・ハート」のスコット・クーパー。ジョニー・デップ演じるジェイムズ・バルジャーと手を組むFBI捜査官にジョエル・エドガートン、バルジャーの弟の州議会議員にベネディクト・カンバーバッチと、共演陣も豪華だ。

キャリア史上最高の演技!全米絶賛のレビューの数々

著名人コメントはこちら
USAトゥディ紙
傑作!デップの氷のような悪人ぶりは、彼が過去に演じたどのキャラクター
とも似ても似つかず、ボストンの闇社会の唯一無二の存在にしている。
ニューヨークボストン紙
ジョニー・デップ、圧巻のカムバック
スター誌
もっとも興味深いギャング映画
ニューズデイ紙
権力、忠誠心、裏切り、そして墜落を描いた非常に魅力的な実話に基づく
ストーリー
エンターテイメント・ウィークリー誌
『グッドフェローズ』『スカーフェイス』のような優れたギャング映画
ローリング・ストーン誌
大傑作!ベネディクト・カンバーバッチはセリフなしで行間でビリー
(バルジャーの弟)の忠誠心を表現
バラエティ誌
ジョニー・デップ、キャリア史上最高の演技
E! News(TV)
ジョニー・デップはこの役を演じるために生まれた。
ブラック・スキャンダル 1.30[SAT]公開

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