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中学受験 SAPIX 小学部

時代を担う人材を育てる中等教育最前線

COLUMN

鍛え合い刺激し合う
環境を与えたい

広野雅明本部長 [SAPIX小学部 教育事業本部]

 最近は中学、高校においてもパソコンやタブレットなどの情報機器の活用が進んでいます。ただし、こうした機器は授業の様々な可能性を広げますが、単なるツールに過ぎません。大切なのは授業担当の先生がどのように活用するか、そして生徒の授業に参加するモチベーションをいかに高めるかです。
 高槻中学校の英語授業では、生徒全員が積極的に授業に参加していることに驚きました。これは中1の頃から先生方が生徒に授業の大切さを伝え、生徒もその授業によって学力が伸長したことを実感しているからこそだと思います。また天王寺中学校の自由研究発表は、テーマがそれぞれ個性的なだけでなく、先行研究をベースに自分なりにさらに調査し、研究を深めていました。研究とはこのように段階を踏んで進めるものだ、という普遍的な手法をきちんと身につけていることがうかがえます。神戸大学附属では、「数学は論理の教科である」ことを生徒にしっかりと教えていました。小学校で学ぶ算数では直感的に答えが出せることもありますが、数学では「なぜそれが答えなのか」を考え、その解法を記述することが重要です。論理の力を磨く授業は、将来どのような進路を目指す生徒にとっても必ず役立つでしょう。
 お子様の成長にはどのような先生に教わるかも無論大事な要素ですが、お子様同士がお互いの発言で刺激し合い、ときには競い合うことも大切です。私たちSAPIXが教室の集団授業、そして双方向の授業を重視する狙いも、そこにあります。

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