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中学受験 SAPIX 小学部

COLUMN

小学生の英語学習は
楽しく継続させる

広野雅明本部長 [SAPIX小学部 教育事業本部]

中学の英語教育で大切なのは、継続して学習に取り組めるかどうかです。単に授業に参加するだけではなく、授業の予習や復習をしっかり行うことで学習内容を定着させ、理解を深めることが大切です。これからの英語ではスピーキングとリスニングが重視されます。ただし、まずは語彙量や使える構文を増やすなどの基礎的な英語力を伸ばすことの重要性は変わりません。その上で自ら発信する表現力を磨きましょう。この点で、四天王寺中学校は積極的に取り組まれています。西大和学園中学校では多読の授業の中にアウトプットの機会を設けていました。身近なことが英語で言えるようになると表現力の伸長にもつながると考えます。

近年は、日本人の教師と、ネイティブなどの講師が両立てで教える学校も増えています。高槻中学校のように、それぞれの授業で同じ教材を使うことは、高い学習効果が見こまれると考えます。パンデミック収束後には海外研修なども視野に入れている学校も多いと思います。各学校がどんなこだわりを持って授業をしているかを知り、共感できる学校を見つけていくことが大切です。

中学受験を見越して、英語をどう学ばせようかと悩む保護者の方がおられます。しかし、教科書の内容を押さえておけば対応できるでしょう。むしろ英語への苦手意識を持たせないよう、親子で英会話してみるなど、楽しく英語に触れるのがいいですね。そしてグループで学習することも大いに役立ちます。他の子どもと学ぶことで、互いに刺激し合いながら楽しく学べます。これは私たちSAPIXが集団教育と双方向性を大切にする理由にも通じます。今後も一人ひとりの「学ぶ力」を伸ばしていきたいと考えています。

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