| |
 |
今回2回目の出場となるミシガン州のクインティシアさん。彼女が研究したのは、ブドウなどに含まれ、抗がん作用で注目されている「レスベラトロル」。「ISEFは毎回、最高に楽しんでいるわ。この研究をもっと続けて、将来はがんの研究者になりたいの」 |
|
 |
「今やどんな分野でも重要なことには科学がかかわっているし、科学は未来そのもの」と語るのは、バージニア州のニーナさん。彼女の研究は、経済的で精密な虹彩個人認証システムの開発。 |
| |
 |
子供たちに大人気だったGooglerを開発したのはニュージャージー州のジョージ君。Googler はGPS座標と写真をもとに、障害物を避けながらものを探し出すことができるロボット。「バードウォッチャーや倉庫の管理人、スーパーのスタッフに使ってもらえれば、とても役立つと思うよ」 |
|
 |
リコー賞を受賞し、愛知万博に招待されることになったユタ州のテイラー君とダニエル君。「日本に行くのがとても楽しみ」と語る彼らのプロジェクトは、フロンを使わない自動車エアコンの開発。2種の金属を合わせて電圧をかけると片方が熱くなり、片方が冷たくなるペルティエ効果を応用したもの。 |
| |
 |
コロラド州のアダム君が開発したのは、どんなに揺らしても安定して撮影できるカメラ。 |
|
 |
小麦の生育に対する土壌の水素イオン指数の影響について研究したインディアナ州のステイシーさん。 |
| |
 |
最優秀賞のインテル青年科学賞を受賞した、アブドラソール君(イリノイ州)のブース「Prototype for Autonomy:Pathway for the Blind」(行動社会科学部門)。GPS技術やボイス信号、ブレスレット型の振動装置などを組み合わせた視覚障害者のためのナビゲートシステムの研究だ。盲人の父からインスピレーションを得て取り組んだものだという。 |
|
 |
同じくインテル青年科学賞を受賞したシュルツ君(ドイツ)のブース「From Synthesis to Analysis of Radical Inhibitors」(化学部門)。強力な抗酸化物質であり、発ガン物質の活性化を抑制する効果があるといわれる「フラボノイド」を合成、解析するための電気化学的な手法を開発。超小型チップによるローコストなこの手法は、広く普及する可能性を秘めている。 |
| |
 |
エンジニアリング部門最優秀賞(Intel Best of Category Award)を受賞したライアン君(バージニア州)のブース。マルチフリーウィング無人飛行機の性能評価に関する研究。 |
|
 |
環境科学部門最優秀賞を受賞したステファン君(バージニア州)のブース。植物の力で安価にヒ素に汚染された水を浄化する技術「フィトフィルトレーション」の研究。 |