東京で味わうふるさとの美味
奈良まほろば館
[2012.5.10]
砂糖を入れない本場奈良の辛口仕込み「きざみ奈良漬」
奈良まほろば館はショップ&カフェに加え、観光案内と法話などの文化講座を開催する県の情報発信拠点。名産の葛・柿の菓子、柿の葉寿司、素麺、大和茶、仏像グッズや各寺ゆかりのお香と、今の奈良を伝える楽しい品揃えだ。日本酒発祥の地とも言われ、酒蔵が多く、銘酒が試しやすい小瓶で揃うのも嬉しい。歴史ある酒の酒粕を生かしたのが県名ズバリの奈良漬。大仏前に店を構える森奈良漬店は甘味料を使わず野菜と酒粕と塩のみで、酒粕の味に直球でこだわる。カット済みですぐ食べられるのも便利。大仏様の掌のラベルも印象的だ。
原材料/瓜、胡瓜、 |
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(撮影&文:山本洋子)
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『奈良まほろば館』 |
山本 洋子 やまもとようこ
鳥取県境港市生まれ。雑誌編集者を経て、現在は米と酒と食の研究家、および地域食ブランドのアドバイザーとして全国行脚中。「感動と勇気を与える地方のお宝探し」がライフワーク。著書に『純米酒BOOK』他。





