twitterにこのエントリを追加 ふるさとの美味

東京で味わうふるさとの美味

あきた美彩館

[2011.09.08]

4つの味が楽しい 「なまはげもろこし」

「諸多の菓子を超越して風雅な味なり」がその名の由来という秋田の伝統菓子、諸越。小豆粉と砂糖が主原料の素朴な風味。口に含むとほろりととけるやさしい味は、今、逆に新鮮。「あきた美彩館」では定番人気の甘味で県内5社が揃う。中でも岡田製菓の「なまはげもろこし」は男鹿地方の民俗行事を図案化し、4色の味違いが楽しめる。無添加、日持ちは約1年と長期、手頃な価格も嬉しい。同店には米関連商品を始め、いぶりがっこ、桧山納豆など秋田直送品が勢揃い。郷土食と地酒が充実の飲食店も併設。

原材料/上白糖、
上小豆粉、さらしあん粉、
抹茶、卵。24個530円

(撮影&文:山本洋子)

『あきた美彩館』

東京都港区高輪4丁目10-8 京急第7ビル
ウィング高輪WEST-Ⅲ 1階 TEL 03-5447-1010


山本 洋子 やまもとようこ

鳥取県境港市生まれ。雑誌編集者を経て、現在は米と酒と食の研究家、および地域食ブランドのアドバイザーとして全国行脚中。「感動と勇気を与える地方のお宝探し」がライフワーク。著書に『純米酒BOOK』他。

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