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LifeStyle

多肉植物LOVEが急増中!
今年のリースは自分で作ってみませんか?

[2016.11.10]

近頃、多肉植物を目にすることが多くなったと思いませんか? 手軽に育てられ、しかも、時間の経過のなかで小さな花が咲いたり、新芽が出たり……小さいながらも季節の変化が楽しめる。これからのシーズン、クリスマス、お正月と冬のイベント続き。多肉植物で作ったリースで我が家の冬のデコレーションをしてみませんか?

(撮影:川上輝明、sono/リース制作:TOKIIRO/スタイリスト:茂木雅代/取材:園田郁子)

冬のインテリアのキーアイテムにリースを。いつもの空間が新鮮に感じられます。2段チェスト、キャニスター、フラワーベース/TITLES TEL:03-6434-0616

小さくてプクプクと愛らしい多肉植物。砂漠などの乾燥地帯に生育するものが多く、葉や茎、根の内部の柔組織に水を貯蔵している植物の総称を多肉植物といいます。サボテンやアロエも仲間です。

千葉県・新浦安にある多肉植物専門の「TOKIIRO」には淡い緑色から深紅のものまで、たくさんの色や形の多肉植物が揃(そろ)っています。まずは、オーナーの近藤義展さんに多肉植物の魅力を教えていただきました。

「うちが主に扱うのはベンケイソウ科の多肉です。知名度が高い『金のなる木』もベンケイソウの一種です。赤いのは秋が深まった八ヶ岳から運んできたので紅葉しているんです。多肉植物は花も咲くし紅葉もします。小さい姿に秘められた自然とか宇宙が感じられて、眺めているだけでも心が落ち着く、癒やしの効果もあると思います。数種類を合わせてみたり、リースにすると、なんとなく“エバーグリーン”のイメージがするのも、今の季節には魅力的ですよね」(近藤さん)

これからの季節、多肉植物を上手に育てるポイントは?

「日頃の管理は、リースでも平らにして、太陽光をたくさん浴びることができる場所に置いてください。気温が3℃以下になったら室内で。水やりは月に1〜2回で大丈夫です。手入れ中に葉が取れてしまっても捨てないでください。かなりの確率で根が付きますから。そして、クリスマスやお正月など特別な日は壁に掛けるなどしてインテリアのキーアイテムにして楽しみます」(近藤さん)

教えてくれたのは
TOKIIRO(近藤義展さん、友美さん)

「八ヶ岳倶楽部」で多肉植物と出会い、植物に目覚める。2009年から多肉植物に特化したアレンジを提案。グリーンスタイリストとしてワークショップや個展を開催している。新浦安のアトリエには遠方からのお客さまにゆっくり見て欲しいと、カフェ「AND S」も併設している。

詳しくはTOKIIROのHPで。

多肉植物のリースを作ってみましょう!

★多肉植物の苗はお花屋さん、ホームセンター、インターネットでも見つかるはず。苗をカットして差し芽を作る。直径15僂離蝓璽垢北100個の差し芽を用意。

【多肉植物以外でそろえるもの】
乾いた水苔(みずごけ)、ハサミ、ピンセット、先が丸くなっているボールレンチ。リースは直径15cm。リースの土台は水苔の中に多肉植物用の土を入れ、ネットで巻いて作る。

1

ボールレンチをリースの土台に押し込んで穴を開ける。突き抜けると土がこぼれてしまうので要注意。

2

差し芽の茎を差し込み、近くの土を茎に寄せる。

3

土を寄せて開いた空間を、丸めた水苔で埋める。

4

しっかり埋め込まれると差し芽を持ち上げても抜けない。

5

リースのポイントになる差し芽の位置を4カ所決める。

6

⑤で決めた位置をつなぐように、埋めていく。リースが完成したら、根が出るまで2週間くらいは水をあげない。

★水やりは全体が水に浸かるように。
★リース作りはハードルが高いと思ったら、ドーナツ型の器に入れたり、小さな鉢をリース風に並べるのもかわいい。

ろうそくの炎のように見えるLED仕様のキャンドルを、リースの真ん中に置いてテーブルに。ディナープレート、チークプレート/TITLES
フリーダイヤル:03-6434-0616

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