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LifeStyle

すっきり、さっぱり新年を迎えたい!
近藤典子流“らくらく大掃除計画表”

[2016.12.07]

今年も残すところあと3週間あまり。毎年のことだけど、大掃除しなくちゃ……でもね…と憂鬱(ゆううつ)になっている人も多いのでは?
そんな皆さまのために、住まい方アドバイザーのカリスマ、近藤典子さんに、今日からスタートする計画・段取りを立てていただきました。「ポイントはクリスマスを境に前半戦、後半戦に分けること。掃除が苦手な方でも清々(すがすが)しく新年を迎えられるはずです。家族を巻き込み、イベント感覚で楽しんでみて!」(近藤さん)

(イラスト:大塚砂織/文:安藤菜穂子)

教えて下さったのは 近藤 典子 さん (住まい方アドバイザー)

こんどう・のりこ 2000軒以上の暮らしの悩みを解決した経験から収納や掃除術などの提案が好評。メディア活動や講演会、商品開発、空間プロデュースも多数。暮らしのプロを養成する「住まい方アドバイザー養成講座」を東京・大阪で開講中。
http://www.hli.jp/
撮影/岡本卓大

大掃除心得

1.お客様の目で見る

初めてこの家を訪れるお客様になったつもりで、家中を見つめてみましょう。どこの汚れが目立つか、雑然として見えるのはどこか。掃除すべき場所と、いらない物が、おのずと見えてくるはずです。

2.まずは計画を立てる

下の表の日程を目安に、いつどこを掃除するか決めます。まとまった時間があれば、2〜3日分を1日で済ませてもOK。スケジュール表を作って貼り出しておけば、家族も参加しやすくなります。

3.汚れ具合をチェック

掃除道具を手に取る前に、掃除する場所全体の汚れ具合を見て、把握しておくと、最後までやり切る気合いが入ります。ホコリ取りや拭き掃除は、同じ道具を持って家中一度に済ませると時間短縮に。

12/7(水)〜9(金)
掃除箇所の点検・計画

クリスマス前までに、外回り→クローゼット点検→ホコリ取り→窓掃除→パントリー点検→玄関掃除。クリスマス後は水まわり。この順番で、どの掃除をいつするか決め、それぞれ汚れ具合をチェック。

12/10(土)〜11(日)
テラスや庭の整理と掃除

最初の週末は、家族総出で外回りの掃除と不用品の処分をします。こうしておけば、その後、部屋の中の掃除をする際にどける家具や不用品の仮置き場に。

12/12(月)〜14(水)
クローゼット点検

Tシャツや靴下、下着などに絞って、くたびれた物は迷わず選(え)り分けます。これらは、その後の拭き掃除などに大活躍。そう考えれば、判断しやすくなるはず。

12/15(木)〜16(金)
ホコリ払い&拭き掃除

この2つは分けて考え、まずはホコリから。部屋の上から下に、ホコリを取ります。舞ったホコリが落ち着くまでしばし休憩。その後、不要布で拭き掃除を。平日に出来ない人は、17日にこの作業をして、18日に窓を。

12/17(土)〜18(日)
窓をキレイに

2回目の週末は窓掃除。目に見えて部屋が明るくなるので達成感が得られ、パパも子どもも喜んで参加してくれるはず。網戸は洗車用のブラシを使うのがお勧め。

12/19(月)〜21(水)
パントリー点検

食品庫と冷蔵庫にある賞味期限切れの瓶ものや缶詰などを処分し、クリスマスケーキなどのスペース作りを。年内最後の瓶缶のゴミ収集日までに終わらせます。

12/22(木)〜23(金)
玄関掃除

家族や友人が集まるクリスマスを迎える前に、客観的な目で眺めて、玄関の不用品を処分。その後掃除を。日中が無理なら早起きして。

12/24(土)〜25(日)
クリスマス

大掃除は忘れて、クリスマスを楽しもう!

12/26(月)〜27(火)
水回り掃除

必須は、お客様も使うトイレと洗面所。余裕があれば、キッチンとお風呂を。同時に、家族それぞれ、収納場所で思い出の品などの棚卸しを進めましょう。

12/28(水)
最終点検&お正月飾り

掃除し残したところがあれば済ませた後、お正月飾りを。29日は「二重苦」、旧暦で晦日(みそか)にあたる30日と大晦日の31日はともに「一夜飾り」となるためNGです。

12/29(木)〜31(土)
お正月準備

大掃除が済ませてあれば、おせち料理の調理に集中できます。購入予約をしている場合は、取りに行ったり、受け取ったり。欠かせない海苔(のり)も忘れずに。

1/1(日)
お正月

あけましておめでとうございます!

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