BRAVIA 感動には色がある<ブラビア>

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Color is Magic.ココロを動かす日本の色

企画・制作 朝日新聞社広告局
提供 ソニーマーケティング株式会社

Vol.1 色とりどりの和菓子にも、自然の三原色がありました。 提供 ソニーマーケティング株式会社

Vol.1 色とりどりの和菓子にも、自然の三原色がありました。 提供 ソニーマーケティング株式会社 壁紙ダウンロード

BS朝日「Color is Magic.」ダイジェスト30秒動画を見る(音声が流れます)

BS朝日では美しいハイビジョン放送でOA。ぜひご覧ください。

色の魔法を体験する

色の魔法を楽しめる体験型コンテンツをご用意。季節を彩る色とりどりの和菓子をご覧ください。


日本の自然と文化を映す、和菓子の色。

 春は梅や桜、夏は涼しげなせせらぎや天の川、秋は紅葉や菊…四季折々で移り変わる自然の風物を、美しい色と形で表現する和菓子。甘党の方でなくても、端午の節句の柏餅やお彼岸のおはぎなど、伝統行事と密接に結び付いた和菓子はよくご存じでしょう。日本人の生活に、和菓子は今も溶け込んでいます。
 和菓子の中でも、餅を使った菓子や練り切り、蒸し菓子といった「生菓子」と呼ばれる種類には、特に色彩豊かで凝ったデザインのものが多く見られます。茶道で濃茶とともに供される生菓子には、おいしさだけでなく季節に合った色や形が求められました。そこで、和菓子職人たちはさまざまに工夫を凝らし、茶会に集まる人たちの目を楽しませる生菓子を作り出してきました。
 そして今、和菓子は洋菓子の技術や素材を取り入れて、ますます色とりどりに、自由に変化しています。しかし、伝統を守り続ける老舗(しにせ)の和菓子にも、色に対するこだわりのストーリーがあったのです。

季節を告げる和菓子の色イメージ

季節を告げる和菓子の色
紫陽花(あじさい)は、初夏の和菓子の代表的なモチーフのひとつ。自然の色が美しい。


ふたつの植物から無限の色を作る、金沢「森八」。

 創業380余年の伝統を持つ和菓子店、金沢の「森八」。前田家の命を受けた加賀藩御用菓子司として、江戸は寛永の頃から、さまざまな和菓子を作り続けてきました。日本三銘菓のひとつといわれる「長生殿」をはじめ、そのおいしさと美しさには定評があり、全国にファンを持つ名店です。
 この森八の「上生菓子」の色はほぼすべて、紅花とくちなしの実というたったふたつの植物から作り出されています。紅花の花びらはその名の通り、赤の色素の原料です。紅花から採れる赤の色素の量は非常に少なく、抽出にも手がかかる貴重なもの。くちなしの実は黄の色素が採れることで有名ですが、酵素と反応させて青い色素を採ることもできます。
 森八では、この赤・黄・青を三原色に、無限のグラデーションを作り出していくのです。自然を原料とする色素は合成色素と比較すると高価で、決して経済的とはいえないそうですが、森八はあえて自然の色にこだわっています。

紅花イメージ

紅花
紅花の花びらから採れる赤の色素は、とても貴重。

くちなしの実イメージ

くちなしの実
黄色だけではなく、青の色素を採ることもできる。

「森八」の三原色イメージ

「森八」の三原色
植物から採られた赤・黄・青が、上生菓子の色のもとになる。

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