2018年4月、
学類を再編し、3学域17学類へ

金沢大学

社会のグローバル化が急速に進む中、国際性と地域への視点を兼ね備えた人間力豊かな人材が、あらゆる分野で求められています。北陸地区の基幹的国立総合大学として150年以上の歴史がある金沢大学には、学生一人ひとりの未来につながる主体的な「学びのメニュー」が揃っています。金沢大学では、学部・学科より幅広い大きな枠組みである「学域・学類」で大学生活をスタートし、自分が本当にやりたいテーマを探していくことができます。
2018年4月にはその強みを生かし、時代のニーズに応えるべく、3つの学域(人間社会学域、理工学域、医薬保健学域)のうち人間社会学域のコース新設および再編、理工学域の学類の再編を行い、3学域17学類となりました。未来志向の研究に積極的に取り組み、質の高い学びを提供しています。
ここでは、2018年4月からスタートする新学類・新コースをダイジェストで紹介します。

観光学・文化継承コースを新設(人間社会学域 地域創造学類)

―観光文化都市金沢で学ぶ

金沢の伝統工芸や伝統文化、能登の里山・里海など、自然資源や文化資源の価値や地域との関わりについて学びます。
自然や文化と人間社会の共生を目指し、地域的課題の調査・分析を行い、観光を通じた豊かな社会を構想できる人材を養成します。

人間社会学域 経済学類のコースを再編

―グローバル化へ対応できる人材育成

経済学類は、従来の3コースを「エコノミクスコース」と「グローバル・マネジメントコース」の2コースに再編し、グローバル化が進む中で現代社会が直面する諸問題に対処できる能力を持った人材を育成します。

フロンティア工学類を新設(理工学域)

―工学の未踏領域を切り拓き、未来のテクノロジーを創造する

技術革新が急速に進む現代社会では、さまざまな工学の知識や技を組み合わせて、未来社会を切り拓いていく能力が求められています。
これらの能力を身につけるために、コース制を採用せず、ロボティクス、自動運転、人間支援、ナノセンシング、マテリアルなど、さまざまなテクノロジーの融合に関する「プログラム」を組み合わせて履修し、従来の工学の枠を超えた未踏領域を開拓する素養を身につけます。

生命理工学類を新設(理工学域)

―能登半島の自然を生かした学びの提供も

「生命」をテーマとした3つのコースで構成され,最先端の生命科学や環境科学,海洋資源工学,生命工学について,理論と実践の両面から教育を提供します。
海洋生物資源コースでは、石川県能登半島の地域資源を生かした学びを提供し、海洋とそれにつながる陸水圏を対象に、分子から細胞、個体、生態系レベルの生物学を学びます。

学類再編の概要図

また、金沢大学では、3学域17学類のより詳しい内容をはじめ、金沢大学での学生生活や学都とも呼ばれる金沢の街を紹介する、受験生向けデジタルコンテンツ「ENTRY!」をご用意しています。「金沢大学はどんな大学?」「学域・学類って何だろう?」といった疑問を持つ高校生の皆さんに、気軽に金沢大学を知っていただける内容となっています。

受験生向けデジタルコンテンツ「ENTRY!」:

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