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  “キャリア”という言葉の意味は、「仕事・職業を含めた、自立した個人としての自分らしい人生のあり方」と考えています。“その人らしい”がポイントです。全ての人は個性があり、ひとりひとりのキャリアは違って当たり前です。だから、まずは楽しく、何に興味があるのか、どうなりたいか、今何ができるかなど、自分自身のことを大雑把でよいから理解することがキャリアデザインを考える、はじめの一歩です。立教大学はこれまで、SPS(Student personnel Service)という学生支援の理念を掲げてきた歴史があります。これは学生の入学から卒業まで、学生個々人の成長を支援するというもの。キャリアセンターも単に、就職活動を支援するというものに留まらず、SPSの理念の延長線上にあると考えています。そのため“ひとりひとりの学生が今、どの成長段階にあるのか?”を考慮し、その成長に合わせた多様なプログラムを数多く実施していこうと考えています。
  立教大学では入学後、学部教員と一緒に、これから始まる、大学で学ぶことがどのように将来の仕事・生き方につながるかのキャリアガイダンスを皮切りに各種プログラムを展開していきます。各種選べるプログラムと同時並行して一番力を入れているのは、個人相談です。キャリアは個人個人で異なるので、キャリアカウンセリングがコアに。就職活動時はもちろんのこと、入学直後からいつでもキャリアカウンセリングを受けることができます。また近年、企業の人事の方からよく“今どきの若者は人とのコミュニケーション能力が不足している”と言われます。大学へ入る前まで、体験が少なく、他者との葛藤やコミュニケーションが不足している若者が多くなり、就職時の面接で苦戦するという場に遭遇する訳です。
  こういう状況の中で、私たちが行なっているもののひとつがグループワークです。これは、個人相談についで力を入れているものです。お互いに面識のない学生たちを10人1組にして行うもので、就職活動時にはより実践的に、「自己理解グループワーク」「エントリーシートグループワーク」などを提供します。ここでは他者の良い部分を発見して、それをちゃんと相手に伝えます。そのメリットは他人の目を通して自己を発見できるだけでなく、知らない他者にほめられることにより大きな自信を持つことができるということです。最近は、ある活動や課題をやりとげることができると信じる「自己効力感」を持てない学生も多く見られます。私たちはこの原因を「自信のなさ」と考え、グループワークを通して学生たちが自信を持ってキャリアデザインを考えられるようにし、スムーズに就職活動ができるよう、サポートしていこうと考えています。
  このほか、キャリアセンターでは就職活動期になってバタバタするのではなく、キャリアを考えることを低学年次から授業の中でやるべきだと主張してきました。これは過去の学生のアンケート調査で最も多くの声があった「就職活動期ではなく在学中に進路のことをじっくり考えることができるようなカリキュラムがほしい」との要望に応えたもので、2000年より全学共通カリキュラム「仕事と人生」を開講しました。内容は「組織と個人」「仕事と家庭」などユニークなテーマの講義を用意し、自分のキャリアデザインを考えることがいかに大切かを意識付けられるようなカリキュラムを組んでいます。
先輩による後輩のためのキャリアサポート
  就職スキルだけでなく、人間性そのものも含めた成長支援を続けてきたキャリアセンター。このキャリア教育の成果のひとつといえるのが、学生自身の手によって組織化された「立教キャリア塾」と呼ばれる就職支援組織だ。これは4年生約290名の内定者がボランティアとして自主的に活動しているもので、キャリアセンター内にある相談ブースやグループワーク室を活動拠点にしている。彼らは各学部のリーダーを中心に、自らの就職活動の体験を通して、相談会を開いたり、各種さまざまな自主的なプログラムの企画を打つなど、後輩たちの就職活動を精力的に支援している。また、この組織を母体とした卒業生たちの自主勉強会の場「立教ビジネスクリエーター塾」も開設。卒業後のキャリアアップ、異業種交流、立教のネットワーク形成、在学生への就職支援などを目的とし、毎月1回土曜日に講師を招いて勉強会を開催している。
 
【男子】 【女子】
■文学部 ■経済学部
■理学部 ■社会学部
■法学部 ■観光学部
■コミュニティ学部  
 
 
【文学部】
東京海上日動火災保険(株)、(株)みずほファイナンシャルグループ、(株)三菱東京UFJ銀行、全日本空輸(株)、(株)ジェイティービー、(株)損害保険ジャパン、(株)インテリジェンス、(株)三井住友銀行、(株)日本航空、三井住友海上火災保険(株)、(株)エヌ・ティ・ティ・データ、(株)横浜銀行、JALスカイサービス(株)、三井物産(株)、住友商事(株)、神奈川県教育、中央出版(株)、日本生命保険(相)、野村證券(株)、(学)立教学院
【経済学部】
(株)三井住友銀行、(株)みずほフィナンシャルグループ、(株)三菱東京UFJ銀行、(株)大和証券グループ本社、(株)ジェーシービー、(株)損害保険ジャパン、日本生命保険(相)、三井住友海上火災保険(株)、(株)横浜銀行、アメリカンファミリー生命保険、野村證券(株)、(株)USEN、(株)インテリジェンス、(株)常陽銀行、(株)日立製作所、日本興亜損保保険(株)、オリックス(株)、住友商事(株)、第一生命保険(相)、日本電気(株)
【理学部】
(株)エヌ・ティ・ティ・データ、(株)みずほファイナンシャルグループ、NECソフト(株)、ヤフー(株)、興和(株)、明治乳業(株)、プロクター・アンド・ギャンブル・ファー・イースト・インク、住友スリーエム(株)、(株)大和総研、東日本電信電話(株)、松下電工(株)、宇宙技術開発(株)、日本電気航空宇宙システム(株)、東京都教員、墨田区役所(一般行政)、(株)オリエンタルランド、東海旅客鉄道(株)、東京書籍(株)、(株)リコー、カシオ計算機(株)
【社会学部】
(株)みずほファイナンシャルグループ、(株)損害保険ジャパン、(株)三菱東京UFJ銀行、三井住友海上火災保険(株)、(株)インテリジェンス、(株)三井住友銀行、野村證券(株)、(株)エイチ・アイ・エス、(株)ジェーシービー、(株)西武百貨店、(株)大和証券グループ本社、住友商事(株)、東京海上日動火災保険(株)、日本生命保険(相)、(株)ジェイエイシージャパン、(株)ポーラ化粧品本舗、(株)伊勢丹、(株)東芝、凸版印刷(株)、富士ゼロックス(株)
【法学部】
(株)みずほフィナンシャルグループ、(株)三菱東京UFJ銀行、国家公務員2種、(株)三井住友銀行、(株)損害保険ジャパン、全日本空輸(株)、(株)ジェイティービー、三菱UFJ信託銀行(株)、大日本印刷(株)、日興コーディアル証券(株)、野村證券(株)、(株)インテリジェンス、(株)エヌ・ティ・ティ・データ、(株)デンソー、(株)大和証券グループ本社、三井トラストフィナンシャルグループ、三井住友海上火災保険(株)、東京海上日動火災保険(株)、凸版印刷(株)、日本生命保険(相)
【観光学部】
(株)ジェイティービー、(株)ペニンシュラ東京、(株)JTBトラベランド、全日本空輸(株)、(株)三菱東京UFJ銀行、(株)カネボウ化粧品、(株)てるみくらぶ、(株)阪急交通社、(株)三越、(株)静岡銀行、(株)損害保険ジャパン、(株)読売旅行、ANAセールス(株)、アデコ(株)、近畿日本ツーリスト(株)、静銀ビジネスクリエイト(株)、第一生命保険(相)、東日本旅客鉄道(株)、日本興亜損保保険(株)、(株)ANAホテルズ&リゾート
【コミュニティ福祉学部】
(株)みずほフィナンシャルグループ、(株)コムスン、(株)ニチイ学館、(社福)至誠学舎立川、三幸グループ、第一生命保険(相)、(学)国際医療福祉大学、(株)三井住友銀行、(株)日清製粉グループ本社、(社福)雲柱社、アメリカンファミリー生命保険会社、パラマウントベッド(株)、メディカル・ケア・サービス(株)、横浜市役所(社会福祉)、中央出版(株)、東日本旅客鉄道(株)、(株)ジェイティービー、国家公務員2種、日本アイ・ビー・エム(株)、富士通(株)

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