芝浦工業大学の学生はしっかりとした基礎力を身につけていますし、就職意識も高い。そういったわけで伝統的に『就職に強い大学』という評価を企業からもいただいてきましたが、近年はこれを発展させ、『仕事に強い大学』になることをスローガンに掲げ、進路支援に力を入れています。
就職はゴールではなく、これから始まる職業人生のスタートと位置づけ、仕事に対する価値観を重視した就職支援をキャリアサポート課では実践しています。一人ひとりの就職意識を掘り起こす丁寧な個別指導が特色です。
具体例をいくつか挙げると、2日間連続で自己発見・自己表現を徹底的に鍛える『自己発見セミナー』は、就職活動を成功させる上でもっとも大切な「モチベーション」作りに大きく役立ちました。
また、学部生を対象に豊洲キャンパスでFF(Feel the Future)セミナーを実施。将来を感じると銘打ったこのセミナーは、学部生を対象として企業の第一線で活躍している人を招き、キャリアデザイン、仕事の面白み、やりがいなどを語ってもらっています。講師の一部は、芝浦工業大学MOT(大学院工学マネジメント研究科)同窓会からの派遣です。大学院で学んだ同じ大学の先輩からの話は好評です。さまざまな業種・職種からご登場いただいており、この学科だからこの職種と志望を限定せず、専門とは関係のないことにも関心を持ってもらいたいと考えております。
さらに実際の就職活動では、『面接実践練習』が効果的。学生は自分が面接を受けるだけでなく、自らが面接官となって、ほかの学生を面接することで、採用側の心理も理解できるようになったようです。また、公務員を目指す学生には「理系公務員仕事ガイダンス」などを用意するなど、年間を通じての公務員試験対策講座も充実しています。
就職プログラムの集大成「学内合同企業説明会」
毎年12〜2月には、就職活動真っ最中の3年生を対象に「学内合同企業説明会」が開催されます。これは本学の就職プログラムの集大成とも言うべきもので、約200社の企業・団体が参加。いずれも日本を支えるリーディングカンパニーで、本学出身の社員を派遣する企業も多く、卒業生の生の声が聞ける、またとないチャンスとなっています。今年も数多くの学生が会場のあちこちで真剣に就職活動に取り組む姿が見られました。
情報収集面のサポートも強化しています。学内ネットやインターネットを利用して、学生ごと個別に情報を提供するシステム「CAST」からはプライバシー保護の情報環境の下、キャリアサポート課からのお知らせや就職情報が個別に配信されます。こうしたきめ細かい就職指導が功を奏し、毎年高い就職実績を実現しています。
■卒業後進路
■工学部
| 機械工学科 | 機械工学第二学科 |
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| 材料工学科 | 応用化学科 |
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| 電気工学科 | 通信工学科 |
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| 電子工学科 | 土木工学科 |
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| 建築学科 | 建築工学科 |
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| 情報工学科 | |
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■システム工学部
| 電子情報システム学科 | 機械制御システム学科 |
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| 環境システム学科 | |
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