先入観にとらわれない自由な発想と、柔軟にして強靭な創造力を育成する本学のリベラル・アーツ教育の特色を生かした上で、学生が、変動する社会や世界の情勢に対処し、視野を大きく広げ、在学生活の四年間のみならず、卒業後の人生そのものを大きく見据えた「進路と生き方」を考えるキャリア構築支援プログラムを全学的に展開しています。このことが評価され文部科学省2007年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」に採択されました。
キャリア・センターはその中心となって、入学直後より学生一人ひとりの職業・進学などの進路選択を支援し、女性の自己確立とキャリア探求を支えます。
■就職活動は自分を知ることから始まります。学生がしっかりとした社会認識と自己理解に基づき、“自分のやりたい仕事は何であるか”、方向を定めてから実際の就職試験・面接に臨んでいけるよう様々な支援を行っています。
■卒業生の活躍が後輩の積極的な就職活動につながっています。キャリア・センターでは、「女性が働き続けること」というテーマで、役職者として活躍している卒業生数名による講演会、入社後5年位を経過し、様々な業種で活躍している卒業生による「企業で働く先輩の話を聞く会」、内定をいただき、就職活動を終えたばかりの4年次学生による「就職活動報告会」などを実施しています。この様に異なる年代・業種で活躍するロールモデルに直接触れることは、学生によい刺激となり自分自身の就職をより具体的に考える機会となっています。
■じっくりと企業研究をすることができます。大学が主催する「企業人事担当者セミナー」では、毎年多数の企業人事担当者の方のお話を、東京女子大学の学生だけでじっくりと聞くことができます。
■学生一人ひとりに対してきめ細かいサポートを行っています。キャリア・センターでは、いつでも学生の個別相談に応じることができる体制を取っており、資格を持ったキャリア・カウンセラーの相談を受けることもできます。
| 学部名 | 学科名 | 卒業者数 | 就職希望者数 | 就職者数 | 進学者数 | その他 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 文理学部 | 哲学科 | 26 | 23 | 22 | 1 | 2 |
| 日本文学科 | 100 | 78 | 77 | 6 | 16 | |
| 英米文学科 | 147 | 135 | 135 | 4 | 8 | |
| 史学科 | 99 | 90 | 87 | 4 | 5 | |
| 社会学科 | 126 | 117 | 116 | 5 | 4 | |
| 心理学科 | 80 | 60 | 60 | 14 | 6 | |
| 数理学科 | 46 | 42 | 42 | 2 | 2 | |
| 学部計 | 624 | 545 (87.3%) |
539 (98.9%) |
36 | 43 | |
| 現代文化学部 | コミュニケーション学科 | 125 | 115 | 115 | 4 | 6 |
| 地域文化学科 | 102 | 86 | 84 | 5 | 11 | |
| 言語文化学科 | 91 | 80 | 79 | 2 | 9 | |
| 学部計 | 318 | 281 (88.4%) |
278 (98.9%) |
11 | 26 | |
| 合 計 | 942 | 826 (87.7%) |
817 (98.9%) |
47 | 69 | |
■産業別就職状況(%)
