「集まれ!未来の森のプロデューサー!」の
お申し込み受け付けを開始しました
2017.09.15
朝日新聞社の環境教育プロジェクト「地球教室®」と三井物産の教育プログラム
「サス学」がコラボレートした「集まれ!未来の森のプロデューサー!」を開催します。
「三井物産の森」で豊かな緑に触れ、環境と持続可能な未来について考える2日間のイベントです。

三井物産では、持続可能(サステナブル)な未来を創る力を育むための学びを「サス学」と名付けます。
主催:朝日新聞社 企画・運営:ネクスファ
協賛:三井物産 協力:三井物産フォレスト
- 【日時】
- 2017年10月21日(土)・22日(日)/全2日間コース
- 【場所】
-
<1日目>千葉県君津市 亀山山林(三井物産の森)
朝日新聞東京本社(都営大江戸線「築地市場」駅A2出口すぐ)の正面入り口前に<2日目>朝日新聞東京本社 読者ホール/東京都中央区築地5-3-2
8:00集合→バスで亀山山林 に移動→朝日新聞社前で18:00解散予定
※昼食休憩があります(昼食はご持参ください)。
※雨天の場合は室内のプログラムに変更します。朝日新聞東京本社読者ホール(正面入り口の階段を上ってすぐ)前に
10:00集合→グループワーク→16:00に終了・解散予定
※昼食休憩があります(昼食はご持参ください)。
※2日目は保護者の見学が可能です。
- 【費用】
- 無料
- 【定員】
- 30名
- 【参加対象】
- 小学4年生~6年生
(全2日間のプログラムすべてに参加できることが条件となります)
- ミッション1/1日目
-
自然フィールドワーク型「サス学」体感しましょう。
その舞台は、三井物産の森「亀山山林」。森のなかでも、文化、グローバル化、テクノロジー、健康・医療、資源・エネルギー、食べ物などについて、様々な学びが得られます!写真を撮ったり森の達人に取材をしたりして、多様な情報を収集し、未来の森づくりのヒントになるネタを、思う存分集めてください。
- ミッション2/2日目
-
取材したネタを使って「未来の森づくり」を考えます。仮想イベント「国際森サミット2030」にむけた森の企画とポスターを作成し、プレゼンテーションにもチャレンジ!近未来の世界の課題を解決しつつも、楽しくてワクワクできる森とは?アクティブラーニング型のグループワークで、自由な発想とイノベーションを体感。みんなであっと驚くアイデアを生みだしましょう!
締め切り 2017年10月2日(月)
※個人情報は開催要項の発送の他、朝日新聞グループ(当社、当社グループ企業、ASAなど朝日新聞を取り扱う新聞販売所)が、①商品・サービスの配送・提供・案内や改善・開発などの調査②催し物案内③提携企業など提供の商品・サービス・催し物の案内やプレゼント、アンケート類の送付目的で、当社ホームページに掲載された個人情報保護方針に従い、共同利用します。