広告特集 企画・制作 朝日新聞社広告局 協力 三菱UFJ投信
団塊世代の生活設計
団塊世代の生活設計
分散効果の高い投資信託の活用方法
「自分たちの老後の暮らしはどうなるんだろう?」という気持ちはこれから定年退職を迎える団塊世代はもちろん、もっと若い世代の間にも広がっています。これからのライフプランニング、マネープランニングを考える上でのヒントをファイナンシャル・プランナーの畠中雅子さんに伺いました。
●監修/ファイナンシャル・プランナー  畠中雅子さん(はたなか・まさこ)新聞・雑誌などに数多く連載をもつほか、講演・相談業務もおこなう。近著は『教育貧民』(宝島社)。プライベートでは3児の母。
監修/ファイナンシャル・プランナー  畠中雅子さん
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畠中雅子さん
畠中雅子さん

畠中FP
 どれだけリスクを許容できるか、どれだけ運用する期間があるのか、どれだけ金融資産をお持ちなのか、どれだけ金融や経済に関する知識・経験があるかなど、その方が置かれている環境や性格、資質などによって、利用する金融商品は異なります。国内外の株式・債券、投資信託など、選択肢はいろいろありますから、ご自分の投資目的とニーズを見極めて、その先にある金融商品を選ぶことが重要です。例えば投資信託を使う場合、「公的年金が支払われない奇数月に収入が欲しい」というのであれば、定期的に分配金が支払われる分配型ファンドが選択肢の一つに上がってくると思います。また、いろいろなものをバランスよく組み合わせて、リスク分散を図りたいというのであれば、※ファンド・オブ・ファンズのような投資信託を利用することも考えられます。
 運用するときに心がけたいのは、「長期分散投資」もリスク分散の有効な手段の一つだということです。受け取った退職金を一度に全額投資してしまうというやり方は、リスク分散という観点にそぐいません。株式や債券などの投資対象は値動きのあるものですから、それを組み込んだ投資信託の基準価額も当然、日々変化します。こうした変化に一喜一憂するのではなく、長い歳月の流れの中で、預貯金などを上回るリターンを得ていくというスタンスで運用に向き合っていきましょう。
 自分の投資目的とニーズに合った資産運用をじっくり行っていけば、定年退職後の膨大な時間を自由に使いつつ、自分が望む理想的なライフスタイルを実現できるかもしれないわけですね。単にこれまで蓄えてきたお金を取り崩していくのではなく、長期分散投資によって“お金にしっかり働いてもらう”という意識が団塊世代にも若い世代にも必要だといえそうです。
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マメ知識
※ファンド・オブ・ファンズとは
 複数の投資信託に投資する投資信託のことで、社団法人投資信託協会が定める商品の分類方法において、「主として投資信託証券〈証券投資信託受益証券及び証券投資法人の投資証券(マザー信託を除く)〉に投資するもの」として分類されるファンドを「ファンド・オブ・ファンズ」といいます。
 もともとそれぞれの運用方針に基づいて分散投資されているファンドを複数組み合わせることで、より広範囲な分散効果を期待することができます。
 選択するファンド・オブ・ファンズによっては、世界中の株式・債券といった伝統的資産だけではなく、不動産投資信託(REIT)・絶対収益追求型運用といったオルタナティブ資産などへの投資も可能になります。多様な投資対象にいろいろと分散投資してみたい、投資は初めてなので運用会社から送られてくるレポートなどでじっくり金融知識を磨いてみたい、といったさまざまな要望にこたえるファンドともいえそうです。
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