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日吉協生館
グローバル化やシステム開発の大規模・複雑化が進み、一つの経営課題に関わるステークホルダーは爆発的に増加しています。現在の企業・事業体には、顧客・ユーザーの課題を解決し、ニーズを満足させる解を見出す能力が求められています。こうした複雑な課題を解決する手法として、システムデザイン・マネジメント(SDM)が注目を集めています。システムデザイン・マネジメントとは、顧客・ユーザーの真の課題・ニーズを把握することからスタートし、あらゆる要素を加味して全体最適化を図りながら課題解決に導くまったく新しい考え方です。
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科は、最先端の研究、真に文理融合した独自のカリキュラム、そして多彩な教員・学生の融合によって、複雑な問題を分解・可視化し、多視点で捉えて解決することのできる次世代のリーダーを育成します。
■木も見て森も見る
次世代のリーダーに必要なのは、「木を見て森もみる」詳細分析力と、「森を見て木も見る」全体構想力のバランスです。システムデザイン・マネジメント研究科では、綿密な授業科目群による教育と、最先端システムデザイン研究を通して、複雑な問題を分解し、高い視点から新しく大きな構想を描く訓練をします。
■多彩な学生と教員が集うメルティングポット
システムデザイン・マネジメント研究科は、さまざまな人材が集う「メルティングポット」です。実務経験、国際経験豊富な教員と、あらゆる分野、幅広い年齢層、さまざまな国籍の学生が「メルティングポット」の中でぶつかり合いあいながら融合していく経験を通し、より大きな視点を身に付けます。
■国内外機関との密接な連携・協力
システムデザイン・マネジメント研究科では、国内外の企業、研究機関との活発な連携のもと、最先端システムデザイン教育・研究を行っています。また、海外大学との国際連携プロジェクトや、提携校との相互留学・単位互換、国際共同研究、グローバルCOEプログラムにおける教育・研究連携、国際学会活動など、グローバルで多面的な教育・研究も行っています。

システムデザイン・マネジメント研究科が育成するのは、新しく大きな構想を描き、世界をリードしていける人材です。すなわち、極めて部品点数の多い大規模技術システムや、新規性が高く用途が多様な最先端技術システムを適切にデザインするシステムズデザイナー、極めて参加者の多い大規模プロジェクトを運営していくプロジェクトリーダー、極めて不確定性や変動性の多い環境問題や社会問題に対して斬新な社会システムを提言するソーシャルデザイナーなど、様々な分野で新たなシステムを創造する人材を育成します。
修士課程では、まずコア科目により、戦略的システムズエンジニアリングの方法とコミュニケーションスキルを含めた総合的なマネジメント能力を習得します。そして、国際連携プロジェクト科目「デザインプロジェクトALPS」では、新たなシステムのデザインに取り組みます。さらに、専門に応じたスキルや世界的な視野を身に付けるために様々な科目を履修できます。特別研究科目SDM研究(修士論文)では、2年間(標準)にわたり研究に取り組み、その成果を国内外で発表するなどして、論文としてまとめます。グループプロジェクト研究を推奨しており、複数のラボ(研究ユニット)に参加しながら多くの教員・学生とともに研究を進めていくことができます。
博士課程では研究が中心になりますが、システムズエンジニアリングおよびシステムデザイン・マネジメント学の基本を共有するために、コア科目やプロジェクト科目などの中心的修士課程設置科目の受講を強く推奨しています。
・国際連携デザインプロジェクトALPS
年間を通して行われる「デザインプロジェクトALPS」では、マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学、デルフト工科大学(オランダ)および企業との連携のもと、少人数のグループで徹底的なディスカッションを行い、V-model(要求分析〜システム構築〜検証)に基づくシステムのデザインを行います。
・充実したe-learning
多くの科目はe-learningで履修をすることができ、10単位まで修了単位として認められます。また、欠席した授業の補講や復習にも、幅広く活用されています。
・社会人が通いやすいカリキュラム
平日午後7時からの授業、土曜日の授業も充実させ、社会人学生のニーズに応えています。
・システムデザイン・マネジメント特別講義
経済界、政界、科学技術界など、各界の第一人者を招いたSDM特別講義では、現代社会の最前線に在って巨大なシステムを実際に創りあげた先導者たちの様々な知恵 ―システムデザイン・マネジメントのグッドプラクティス― に学びます。
・世界最先端のコンカレントデザインファシリティー
高精細プロジェクタを用いた3D画像研究、大規模シミュレーション研究、e-learningや高度ITを用いた国内外との連携プロジェクト推進など、学際性・国際性に富んだ最先端研究・教育を行っています。
【第Ⅰ期入学試験】修士・後期博士課程(2012年9月・2013年4月入学)
| Webエントリー期間 | 2012年6月13日(水)〜6月25日(月) |
|---|---|
| 出願期間 | 2012年6月20日(水)〜6月25日(月) |
| 1次選考合格発表 | 2012年7月6日(金) 13:00 |
| 2次選考(口頭試問) | 2012年7月14日(土)・15日(日) |
| 2次選考合格発表 | 2012年7月18日(水) 13:00 |
【第Ⅱ期入学試験】修士・後期博士課程(2013年4月・2013年9月入学)
| Webエントリー期間 | 2012年8月31日(金)〜9月12日(水) |
|---|---|
| 出願期間 | 2012年9月7日(金)〜9月12日(水) |
| 1次選考合格発表 | 2012年9月28日(金) 13:00 |
| 2次選考(口頭試問) | 2012年10月6日(土)・7日(日) |
| 2次選考合格発表 | 2012年10月10日(水) 13:00 |
【第Ⅲ期入学試験】修士・後期博士課程(2013年4月・2013年9月入学)
| Webエントリー期間 | 2012年12月26日(水)〜2013年1月11日(金) |
|---|---|
| 出願期間 | 2013年1月7日(月)〜1月11日(金) |
| 1次選考合格発表 | 2013年1月25日(金) 13:00 |
| 2次選考(口頭試問) | 2013年2月2日(土)・3日(日) |
| 2次選考合格発表 | 2013年2月5日(火) 13:00 |
※詳細は大学院案内または、入試要項でご確認ください。
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修士・博士(システムエンジニアリング学) 修士・博士(システムデザイン・マネジメント学) |
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修士課程:77名 後期博士課程:11名 |
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専任教員:12名 |
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日吉キャンパス |
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[2012年9月入学者 合計金額] 修士課程:1,223,850円 後期博士課程:848,850円 [2013年4月入学者 合計金額] 修士課程:2,082,600円 後期博士課程:1,332,600円 [2013年9月入学者 合計金額] 修士課程:1,141,350円 後期博士課程:766,350円 |
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慶應義塾大学大学院奨学金、日本学生支援機構奨学金(旧日本育英会奨学金)、指定寄附奨学金、その他地方公共団体・民間団体奨学金 |
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慶應義塾 日吉学生部大学院担当
〒223-8526 横浜市港北区日吉4-1-1
Tel:045-564-2518