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キャリアアップを目指す「社会人のための大学院」ガイド 社会人のための大学院・専門職大学院特集

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私立/京都府
京都橘大学大学院 文学研究科言語文化専攻、歴史学・文化財学専攻

未来への遺産を共に構築しよう

本学は2005年度から学部を共学化し、大学名も「京都橘大学」と改めることになりましたが、大学院はこれに先立ち、2002年度よりすでに共学化しています。本学文学研究科の特徴は、言語文化専攻、歴史学・文化財学専攻ともに、女性が文化に果たしてきた役割を再評価し、その視点から、これまで文化の創造者・享受者といえば無意識に男性中心のものとして考えられてきたことに再考を促す、ということにありました。しかし、最近、たとえば歴史学の分野でも、女性史は、女性と男性の社会的関係を考えるジェンダー史へと研究の発展的展開を遂げています。

本学大学院も、21世紀の女性と男性の共同参画社会の実現をめざして、女性文化の目線から、これまで「常識」と考えられてきたことを再考する視点は継承しつつ、それを女性と男性がともに生かす形で高度職業人・社会人として自己形成する場にしたいと考えています。

教育・カリキュラムの特色 詳細はこちら

●文学研究科の特色

(1)「京都」に焦点をあてた研究
本学の所在する「京都」に焦点をあてた研究が特色の1つです。言語文化/歴史学・文化財学の両専攻において「京都の歴史・文化研究」を開講するとともに、日本文学分野や日本史分野などで「京都」に関する研究を積極的に進めています。

(2)「女性歴史文化研究所」との連携による研究
本学内に設置の「女性歴史文化研究所」の研究成果を開講科目や研究に積極的に生かすとともに、本研究所との緊密な連携による研究を進めています。言語文化専攻においては専攻共通科目群に「女性文化・文化史研究」を、歴史学・文化財学専攻では日本/アジア/ヨーロッパ・アメリカ各地域の「女性史研究」を、それぞれ開講しています。

(3)「書道」「文化財学」に関する研究
言語文化専攻には、理論・実技の両面から書道芸術・文化に関する研究を行う分野を設置しています。また、歴史学・文化財学専攻においては、文献資料だけでなく、考古資料や美術工芸資料などの「文化財」に関する研究を行う類(科目群)も開設しています。

(4)専攻の枠を越えたゆるやかな履修システム
広い視野から研究が進められるように、各専攻における学問分野や専攻の枠を越えた柔軟な科目履修ができるようになっています。自らの研究テーマにあわせ、必要な科目を自由に履修することができます。

(5)高度職業人の養成や社会人の生涯学習ニーズへの対応
高度職業人の養成や生涯学習ニーズに応えるため、社会人入学試験を実施しています。

●カリキュラム編成

【言語文化専攻 修士課程】
英語コミュニケーション学科および日本語日本文学科を基礎として、「専攻共通科目群」に加え、「日本言語文化(日本文学/日本語学)」「書道」「英米言語文化(英米文学・英米文化/英語学/言語コミュニケーション・言語教育学)」の3分野の科目群で構成されています。各分野における「特別研究」を中心にしながら、研究テーマを従来の学問の範囲や専攻の枠に限定せず、学際的な視野でとらえて、さまざまな関連分野を履修することができるようになっています。特に重点を置いているのは、「女性文化・文学研究」「京都の文化・文学研究」「文字文化・書法研究」「異文化・異言語間の比較研究」などです。また、日本語および英語に関する言語学関連科目と言語教育学科目の充実をはかっているのも特色です。

【歴史学・文化財学専攻 博士前期課程】
文学部の歴史学科および文化財学科を基礎として、「共通科目(第1類)」「日本史(第2類)」「アジア史/ヨーロッパ・アメリカ史(第3類)」「文化財(第4類)」の4つの類からカリキュラムが編成されています。

【歴史学・文化財学専攻 博士後期課程】
近年の歴史学が高度に専門化・細分化している中で、自国史への認識と異文化を客観的に評価できる能力をもつ人材の育成をめざして政治や経済なども含めて人間の諸活動や社会のあり方を広い意味での文化としてとらえ、人類の社会と歴史を総合的・多面的に認識し、研究を蓄積していくことを目的としています。
本学はこれまでの歴史学研究に、女性史・女性文化という比較的新しい分野に先行的な蓄積をはかってきています。女性史研究は、歴史学・文化財学専攻博士前期課程にも講義科目として位置づけられていますが、これをさらに発展させる形で、研究方法の修得に力点を置いた「女性史特殊演習」科目を設け、日本・アジア・ヨーロッパにわたる女性史研究を包括的に行う教育研究体制をとっています。

入試日程 詳細はこちら

■修士・博士前期課程

【I期】

出願期間 2012年9月18日(火)〜9月24日(月) 必着
試験日 2012年10月13日(土)
合格発表日 2012年10月19日(金)
入学手続締切日 2012年10月26日(金)

【II期】

出願期間 2013年1月11日(金)〜1月17日(木) 必着
試験日 2013年2月16日(土)
合格発表日 2013年2月22日(金)
入学手続締切日 2013年3月4日(月)

■博士後期課程

出願期間 2013年1月11日(金)〜1月17日(木) 必着
試験日 2013年2月16日(土)
合格発表日 2013年2月22日(金)
入学手続締切日 2013年3月4日(月)

大学院概要

学位 【言語文化専攻 修士課程】
修士(文学)
【歴史学・文化財学専攻
博士前期課程】
修士(文学)
【歴史学・文化財学専攻
博士後期課程】
博士(文学)
募集定員 【言語文化専攻 修士課程】
8名
【歴史学・文化財学専攻
博士前期課程】
6名
【歴史学・文化財学専攻
博士後期課程】
2名
教員数  
キャンパス 京都橘大学キャンパス
開講形態 平日開講(1・2・3・4・5・6)
授業料 【入学時納付金(前期納付金)】
入学金200,000円、授業料200,000円 、教育充実費62,500円、計462,500円
【後期納付金】
授業料200,000円、教育充実費62,500円、計262,500円
奨学金 京都橘大学経済援助給付奨学金制度、京都橘大学貸与奨学金制度、 京都橘大学短期貸付制度、京都橘大学大学院私費外国人留学生授業料減免制度、 京都橘大学留学生経済援助給付奨学金、日本学生支援機構奨学金制度ほか

お問い合わせ

京都橘大学入学課
〒607-8175 京都市山科区大宅山田町34
TEL:075-574-4116(入学課直通)
FAX:075-574-4123
E-mail:admis@tachibana-u.ac.jp

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