
国立/東京都 |
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2005年4月に社会人のために、夜間授業を行う筑波大学法科大学院を開校しました。筑波大学法科大学院は、多様なキャリアをもった法曹人の養成、そして社会人のキャリア転換志望という社会的需要に応えることで、大学院における社会人教育に先鞭をつけてきた筑波大学としての社会的責務を果たしたいと思います。
筑波大学法科大学院は既に多数の社会人を受け入れてきましたが、公務員、民間を問わず様々な職種の学生諸君が学んでおり、さながらの「職種の坩堝」の観があります。このような環境は学生諸君にとっても魅力的ではないでしょうか。
多様で公正な選抜方法によって高い資質を有し、志高く、熱意ある社会人を迎え、そして高い研究・教育能力を備えた教員がお互いにより一層切磋琢磨して、善き法曹人の養成を目指した授業を行います。
●7月8日(日)午後2時から、入試説明会を開催します。
(会場:東京キャンパス文京校舎1階:134講義室〈詳細は後日ホームページでお知らせします。〉)
法科大学院のカリキュラム体系は、(1)法律基本科目群、(2)法律実務基礎科目群、(3)基礎法学・隣接科目群、(4)展開・先端科目群に大別されます。
(1)法律基本科目群
公法、民事法、刑事法の三分野に関する基礎的・体系的知識の獲得と法的思考力を養成することを目的とし、実定法基礎科目と、それぞれの領域に含まれる法律問題について応用的・展開的な法知識の獲得と総合的な法解釈能力の養成を目的とする実定法発展科目において、主に講義と双方向的な授業を展開します。
さらに、演習分野については、すでに獲得された法知識と総合的な解釈能力を確実なものとすることを目的とし、事例問題を用いた多方向的な討論により、複数法分野にわたる複合的な論点事例の処理能力を高める授業を展開します。
(2)法律実務基礎科目群
法曹としての技能及び責任その他の法律実務の基礎を学ぶ法務基礎科目と、具体的設例を用いて行われる法務発展科目において、講義、多方向な討論、さらにロールプレイの手法も用いる授業を展開します。
(3)基礎法学・隣接科目群
法の体系的理解を目指し、法の基礎理論を学ぶ基礎法学と、法と他分野との融合である隣接科目群において、実務法曹に哲学を与える授業を展開します。
(4)展開・先端科目群
先端的な法領域やその他実定法に関しての多様な科目を豊富に揃え、オールラウンドな法曹に対応できるよう、主に講義と多方向的な討論による授業を展開します。
| 出願資格審査 | 2012年7月24日(火)〜7月26日(木) |
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| 願書受付期間 | 2012年9月7日(金)〜9月13日(木) |
| 試験日 | 論文試験:2012年11月4日(日) 口述試験:2012年12月2日(日) |
| 合格発表 | 書類選考:2012年10月下旬予定 論文試験:2012年11月下旬予定 口述試験(最終合格):2013年1月4日(金) |
| 入学手続期間 | 2013年3月上旬 |
※この日程については、今後変更されることもありますのでご注意下さい。詳細は募集要項(6月22日にweb上にて公開予定)または公式ホームページでご確認ください。
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法務博士(専門職) |
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36名 |
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13名(うち実務家教員は5名) |
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東京キャンパス(文京区大塚) |
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火〜金曜(18:20〜21:00)及び土曜(10:20〜17:50)開講 |
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入学料:282,000円 授業料:804,000円 (平成24年度年額) |
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日本学生支援機構奨学金 ほか |
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筑波大学社会人大学院等支援室(法科大学院担当)
〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
電話:03−3942−6815