広告特集 企画・制作 朝日新聞社広告局

[関谷]  ここ数年間で、私たちの意識はかなり貯蓄から投資へと向かうようになりました。とくに、投資信託に対する関心が高まっているように見受けられます。

[井川]  以前は、投資信託は証券会社でしか売られていませんでした。ところが、98年12月に銀行、そして05年10月から郵便局へと販売窓口が広がり、より身近な金融商品として認知されてきたことが大きく影響していると思います。また、低金利の時代、少しでも好利回りの運用をしたいという投資家の皆様のご要望にお応えできるような投資信託が増えてきたということも、投資信託が注目を集めている理由の1つだと思います。

[関谷]  実際に、投資信託の人気を裏付けるようなデータがあるのでしょうか?

[井川]  そうですね、例えば公募投資信託の純資産残高は、この2年間で約43兆円から約73兆円へと1.7倍に急拡大しました。

[関谷]  約1.7倍に増加したというのは、すごい伸びですね。ところで、投資信託にはいろいろなタイプがあり、なかでも、興銀第一ライフ・アセットマネジメント(ダイアム)さんの商品にも見られる「毎月分配型」の商品が、団塊世代やシニア層を中心に大変支持されているそうですね。

[井川]  公的年金は、隔月で給付されますが、それだけでは心細いと感じていらっしゃる方も少なくないと思います。つまりは、年金を補完する意味合いからも、毎月分配型に人気が集まっているのではないでしょうか。また、運用の成果を実感できることも、人気の理由の1つだと思います。

対談 井川満也さん×関谷亜矢子さん
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