1993年から毎年6月に開催されている「フランス映画祭横浜」は今年で13回を迎えました。この「フランス映画祭横浜」で上映された作品を収蔵し、年間を通じて映像文化の振興とフランス映画の普及を目的に、今年、横浜シネマテークが誕生。その貴重な収蔵作品を上映する「朝日新聞×横浜シネマテーク フィルムフェスティバル」がスタートします。今年のテーマは「旅」。時間や人間を旅することでフランス映画の魅力に迫ります。ウェルカムドリンクやトークショーもお楽しみください。
 
   
コスチュームプレイ。軽やかなロマンから活劇、恋愛劇まで個性豊かな魅力でフランスの歴史を旅する
  パリを舞台にした粋なコメディ。フランス喜劇の魅力を味わいながらパリを旅する  
この秋冬に話題の公開作が控える話題のフランス女優3人。フランスならではの「女の魅力」を旅する

 
 
11:00〜『感傷的な運命』
15:00〜『年下のひと』

★夜の回
18:30〜『愛と復讐の騎士』

【トークゲスト】

村上香住子
(翻訳家、元フィガロジャポン特派員)
長くパリに暮し、フランスの文学、ファッション、そして映画に特に造詣が深い。フランスのセレブリティーとの親交も厚く、FIGARO japonに連載していた『パリ毎日便』にはファンが多い。訳書に「デュラス、あなたは僕を(本当に)愛していたのですか」(河出書房新社)他多数。
  11:00〜『うそつきな彼女』
15:00〜『タンギー』

★夜の回
18:30〜『正装のご用意を』

【トークゲスト】

フローラン・ダバディー
(テレビ・コメンテーター、作家)
パリ生まれ。父は有名な映画脚本家ジャン=ルー・ダバディー。98年映画雑誌『プレミア』の編集者として来日し、その後、サッカー日本代表の監督トルシエのパーソナル・アシスタントに。現在はコメンテーター、コラムニスト等多彩に活躍。
  11:00〜『肉体の学校』
15:00〜『ラクダと針の穴』

★夜の回
18:30〜『加速する肉体』

【トークゲスト】

鹿島茂
(共立女子大学教授)
フランス文学者。現在、共立女子大学の教授として教鞭をとりつつ、19世紀のフランス風俗を描くエッセイや小説、書評、翻訳などの執筆活動を行う。『馬車が買いたい!』でサントリー学芸賞、『子供より古書が大事と思いたい』で第12回講談社エッセイ賞、『パリ風俗』で第51回読売文学賞を受賞。
 
 

【上映会場】浜離宮朝日ホール・小ホール
【前売り券】1,200円/[18:30の回]1,500円  【1日通し券】前売り2,800円/当日3,800円
【当日券】 1,500円/[18:30の回]1,800円  【3日通し券】前売り7,800円/当日9,800円
チケット取り扱い/電子チケットぴあ 0570-02-9999
■作品指定鑑賞券/Pコード:551-626 ■通し券(1日、3日共)/Pコード:475-117

  ※各回入れ換え制で1日3作品ずつ上映。※座席は全席指定。
※各日18:30の回はトークショー付き。※料金はいずれも税込み。