企画・制作 朝日新聞社広告局
アスパラクラブ会員アンケート「踏切について聞きました」
踏切にイライラを感じたことがある人70%
踏切を通行する際に不満・イライラを感じたことはありますか?
70%近い人が、踏切にストレスを感じたことがあります。
 月に1回以上徒歩や自転車、自動車で踏切を通過される方の約70%が、踏切に対して不満・イライラを感じています。
 中でも、「よく感じる」と答えた方が13.3%にのぼり、「時折感じることがある」と答えた方も半数を超えるなど、多くの方が踏切にストレスを感じています。
グラフ01
踏切に対してどのような不満・イライラをおもちですか?(複数回答可)
多くの人が、待ち時間が長い踏切に対して不満をもっています。
 「踏切が遮断しているのに列車がこない」と答えた方が70.5%と最も高く、多くの方が不満に感じています。
 「遮断時間が長い」(36.8%)、「列車が通過したのに踏切が上がらない」(28.9%)など、時間に関する不満が最も多くなっています。
 続いて、「歩道が狭くて安全に通行できない」(32.2%)など、安全面での不満が多くなっています。
グラフ02
踏切通過時に危険を感じたことはありますか?
a 約半数の人が、踏切通過時に危険を感じたことがあります。
a
 踏切通過時に、危険を「時折感じることがある」方が42.1%と高く、多くの方が危険を感じています。
 日常的に危険を感じることがある方は、7%にのぼっています。
グラフ03
どのような場面で危険を感じましたか?(複数回答可)
多くの人が、車や人と接触しそうな場面に遭遇しています。
 徒歩・自転車による踏切通過時、自動車による踏切通過時のいずれの場合も、自動車・歩行者との接触の危険を感じた方が多くなっています。
 続いて、遮断機の降下によって危険を感じた方が多くなっています。
 また、徒歩・自転車による通過時に、「路面の凹凸で転倒しそうになった」(21.4%)や「車イスやベビーカー等の車輪がレール溝に挟まった」(10.4%)との回答も高くなっています。
グラフ04
踏切対策のスピードアップとして何が必要と考えますか?(複数回答可)
多くの人が、ハード・ソフト両面での整備を必要と考えています。

 踏切対策のスピードアップのためには、抜本的な対策を求める声が多くなっています。
 「地下歩道・立体横断施設の設置」(45.1%)、「踏切改良」(41.2%)、「道路の立体化」(40.7%)、「連続立体交差事業の促進」(39.0%)、「駅構内の通り抜け」(32.4%)と、多くの方が、ハード面での対策を必要だと考えています。
 一方、「踏切待ち時間等の情報提供」(32.6%)、「列車ダイヤの調整による踏切開放時間の確保」(29.2%)など、ソフト面での対策も求められています。「デジタル表示時計を付けて列車が通過するまでの待ち時間が分かるようにする。例えば、列車通過まであと何秒というように。」(50歳代/男性)などのご意見も寄せられています。

グラフ05
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