財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、07年4月から6月の「首都圏不動産流通市場の動向」をまとめた。
それによると、中古マンションの成約件数は、6,963件(前年同期比7.5%減少)となり、9期振りに前年同期比を下回った。都県・地域別のすべてで前年同期を下回る結果となった。
成約物件価格は、2,411万円(前年同期比8.9%上昇、前期比0.2%上昇)で、前年同期比16期連続、前期比11期連続のプラスとなり、特に1,000万円以下の価格帯の比率が拡大(16.9%から19.1%に増加)している。
戸建住宅の成約件数は3,502件(前年同期比13.7%減少)で、2期連続前年同期を下回った。成約物件価格は3,577万円(前年同期比8.9%上昇、前期比0.8%の上昇)となった。
土地(100平方メートルから200平方メートル)の成約件数は909件(前年同期比14.0%減少)で4期連続で減少となった。減少幅も拡大し、すべての都県・地域で前年同期を下回った。
[住宅新報 2007年07月23日]
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