神鋼不動産(神戸市中央区)と三菱地所が出資する特別目的会社(SPC)は、大阪市中央区北浜2丁目において進めている再開発事業の建物名称を「淀屋橋スクエア」に決定した。
同事業は、「大阪神鋼ビル」跡地の所有者である神鋼不動産と、隣接する「新光証券ビル」跡地の信託受益権を所有するSPCからプロジェクトマネジメント業務を受託している三菱地所が、共同で一体再開発を行い、新たにオフィスビルを建設するもの。神鋼不動産の設立50周年記念事業でもある。
敷地面積約2,500平方メートル、延床面積約24,300平方メートルで、地上18階、地下1階建て。
昨年5月から既存ビルの解体に着手しており、竣工は09年8月を予定している。
[住宅新報 2008年5月13日]