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  本展開催を記念して、興福寺南円堂(重要文化財)を特別開扉します。
  西国三十三箇所観音霊場の第9番札所として信仰を集める南円堂。813(弘仁4)年、藤原冬嗣が父・内麻呂の追善供養のために建立しました。4度の罹災を経て、現在の建物は1741(寛保元)年に再建されたもので、伝統的建造物としては日本最大の八角円堂式建築です。
  本尊は康慶作の国宝・不空羂索観音坐像(鎌倉時代)です。本尊を守るように四方には国宝・四天王立像(鎌倉時代)が安置されています。
  毎年10月17日の大般若経転読会の際のみ、一般拝観が可能な南円堂。展覧会とあわせこの機会に、鎌倉復興期の彫像をご拝観ください。
  なお、展覧会会期中に限り、本展覧会半券を提示すると、南円堂特別開扉や興福寺国宝館、東金堂を団体料金で拝観できます。

■会 期
■会 場
■拝観時間
■拝観料


■交通案内

■問い合わせ

2005年6月7日(火)〜26日(日)会期中無休
奈良・興福寺南円堂(奈良市登大路町48)
午前9時〜午後5時(入堂は4時30分まで)
一般・大学生300(250円)、高校・中学生200(150)円、小学生100(90)円
カッコ内は30人以上の団体料金および「興福寺国宝展」大阪会場の観覧券半券を提示の場合
近鉄奈良駅から徒歩5分、JR奈良駅から徒歩15分またはバス停「県庁前」下車すぐ
興福寺 0742-22-7755
※大雨などの荒天時は、文化財保護のため開扉を中止することがあります。
興福寺境内の地図 興福寺への路線図
重要文化財 南円堂
国宝 不空羂索観音坐像
国宝 四天王立像 多聞天


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