第六回:「快適なホテルステイ」
マレーシアの首都、クアラルンプールでの楽しみのひとつが、ホテルステイです。日本にも世界の5スターホテルが続々と上陸していますが、クアラルンプールにも世界に冠たる5スターホテルがほとんどあると言っても過言ではありません。日本では一泊5万円近くにもなるこれらの5スターホテル、クアラルンプールでは時期によっては2万円以下で泊まれることもめずらしくありません。
ワールドブランドのホテルがひしめく中、クアラルンプールならではのホテルのひとつがホテル マヤ。数年前にリニューアルしたこのホテルのジェネラルマネージャーのメルビン氏は、ランカウイの高級リゾートホテル、「タンジュン・ルー」に長く勤めた人。街の中心部に位置するこのホテルですが、半屋内プールなど、リゾートを思わせる所もたくさんあります。
ツインタワーに近いこのホテル、ほとんどの部屋からツインタワーを見ることができます。屋外のバーはツインタワーを背景に年越し花火を楽しむ絶好のポイント。
また、ホテル マヤ では、スイート宿泊者は部屋に備え付けのミニバーの飲み物はすべて無料のサービスも行っています。
一方、中心部から少し離れたところにあるのがカルコサ・スリ・ネガラホテル。高台に立つ、英国風のロッジは全13室がスイート。300人以上のパーティが可能な芝生の庭に囲まれる白い邸宅は、クアラルンプールの喧騒から離れ、一息つくのにちょうどいい所です。カルコサ・スリ・ネガラホテルの"The Drawing Room"と名付けられたダイニングでは、英国式のアフタヌーンティーが楽しめます。ゆったりとしたソファに座って緑の庭を眺めていると、時間がたつのを忘れそうになります。なお、このアフタヌーンティー、予約をしていくことをお勧めします。また、かなり量が多いので、ぜひお昼は軽めにしてお出かけ下さい。
女性にとってはクアラルンプールを訪れた際、スパでのリラクゼーションははずせないイベント。リッツカールトンのスパビレッジは数あるスパの中でも人気のスパです。
宿泊はもちろんのこと、食事、アフタヌーンティー、Spa、あこがれのホテルを一日かけてリーズナブルにはしごする、これもクアラルンプールならではの過ごし方かもしれません。
◆ 第十二回 高級ホテルで至福のひとときを
◆ 第十一回 旅の醍醐味が集約された南の楽園
◆ 第十回 豊かな自然に癒されるコタキナバル
◆ 第九回 大人限定、隠れ家ヴィラ
◆ 第八回 KL近郊のスパ天国
◆ 第七回 ライダーズ・ロッジで乗馬を楽しむ
◆ 第六回 快適なホテルステイ
◆ 第五回 多彩なイベント
◆ 第四回 個性的な建物の数々
◆ 第三回 様々な文化が溶け合う街 マラッカ
◆ 第二回 象と過ごす一日
◆ 第一回 クアラルンプール、その隠れた魅力
マレーシアに関する詳しい情報は、
www.tourismmalaysia.or.jp
をご覧ください。