積水化学工業住宅カンパニーは5月30日から、コストパフォーマンスを追求したセキスイハイムの木の家「グランツーユーWS(ダブリュー・エス)」を全国(沖縄、北海道及び多雪地域を除く)で発売する。
中規模(110平方メートルから150平方メートル)の延床面積に限定することで、新規開発にかかる期間と新規部品点数を大幅に削減。また、装飾性を抑えたシンプルな外装材を使用することでコストダウンを図った。さらに、キッチンなどの標準設備仕様も人気機種に限定することで、低価格化を実現した。
また、空気の質を「温度」「湿度」「清浄」「静寂」の要素に分け、それらをコントロールするために、北海道レベル(次世代省エネ基準1地域)の気密・断熱性能を全国で標準化。さらに、オリジナルの第1種換気システム「空気工房」により、外気を浄化する高性能フィルターや、除湿ユニットを備えたシステムを標準採用している。
販売価格は、坪単価58万円台から。販売計画は年間400棟。
[住宅新報 2008年5月15日]