長谷工コーポレーションはこのほど、新たなリサイクルシステムを構築したと発表した。
作業所で年間1,000個新規購入しているヘルメットと、作業所に掲示している同社オリジナルの「環境」「安全」「品質」活動における啓蒙シートをリサイクルする。当面は首都圏で推進する予定だ。
ヘルメットを、本体とあご紐や内部のクッション材に分解し、本体は細かく破砕し、直径数ミリ程度のプラスチック粒にした後、雑貨や玩具にする。あご紐や内部のクッション材は、熱分解し、ガスを燃料や化学原料として再利用される。
[住宅新報 2008年6月6日]